絵画指導 菅野公夫のブログ

大好きな絵とともに生きてます

庭の雪

2014-02-08 | 日記
今朝起きたら、外は真っ白でした。

 

これは、我が家の庭です。
茶の間から撮影しました。

ガラスの曇りを拭き取って、室内から撮影しました。

たまには、雪もいいですね。

まだ、降っているので、外に出られません。
止んだら、雪景色を撮影したいと思います。

私は、車椅子なので、車まで行くのが大変です。
まず、雪かきをしてもらわないと出かけられません。

今日は、こだま芸術文化のつどいの会議が、セルディで10時からの予定でした。
それが延期になり、午後から麓原会のデッサン会でしたが、それも延期になりました。

今日は、おとなしく、どこも出かけず、静かに過ごそうと思います。


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風邪が治りません

2014-01-29 | 日記
風邪をひいて、一週間が経ちましたが、なかなか治りません。
今日も、一日寝ていました。

熱は、ないのですが、咳がまだ出ます。
風邪薬はちゃんと飲んでいますが、どうもすっきりしません。

これは、相変わらず風声です。

2月1日のまち中展覧会の搬入に体調が戻せたら良いのですが。

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一日寝ていました。

2014-01-25 | 日記
昨夜は、熱が37度5分まで上がりました。
そのくらいだと、微熱くらいに思われるでしょうが、
私の平熱は、36度丁度くらいで、35度代のことあります。
それからすると、結構高いのです。

久しぶりにアイスノンを使いました。
アイスノン枕に、アイスノンベルト、それだけで十分なのに、父が冷えぴたがいいぞとか、最後は水枕まで持って来ました。
水枕よりアイスノンの方がずっと冷たくて効果的です。しかし、足がおぼつかないのに、わざわざ二階まで水をいれて重たい水枕を持って来てくれたので、要らないとも言えず、全て使おうとしました。

水枕の上にアイスノン枕を乗せて、冷えぴたをしてアイスノンベルトをしている姿を想像してみてください。
笑っちゃうでしょ。

お蔭で、なんとか凌げました。

しかし、朝方腰が痛くなって大変でした。都合よく手に届くところに中山式という指圧機があったので、それを当てていました。
また、下痢をしています。それはまだ続いています。抗生物質のためらしいです。

私は何があっても、まずは生坂先生に診てもらいます。
私の病歴の全てを知っている先生なので、そこで診てもらった後、ほかの病院に行くことにしています。
今回は、軽いので、一度で済むかなと思っているのですが、やはり心配性の父が、木村先生でも診てもらえと言います。
木村先生なら、すぐに点滴をしてくれるからと。

それで、父の通院と一緒に私も診てもらいました。

インフルエンザの検査をして、そうではないとわかると、熱が下がったので、薬だけでいいでしょうということになり、
下痢をしていると話すと、整腸剤を出してくれました。

今朝まで、あった熱が、木村先生に行ったら6度5分に下がっていて、咳もほとんど出ないので、くすりだけでいいでしょうということになり、追加は整腸剤だけでした。

一日寝ていたので、今はかなり普通に戻りました。午前中などは、気持ちがいいので、ぐっすり眠れました。

不思議ですね。熱のためか夜寝苦しくしていたのに、午前中はよく眠れます。

ーーーーーーー
ちょっと、話題が変わりますが、一昨日と昨日、二日間、テレビ朝日の方と電話で、一時間くらいのお話をしました。
出演依頼のような、そのための事前話のような内容でした。

詳しいことは、まだ企画の段階なので、ここではお話しできません。


しかし、私にとっては、自分の中だけのニュースなので、日記としては書き記しておきたいものです。

テレビ朝日のスタッフの方が、私のブログに気づいてくれて、芸能人の似顔絵を描いていることで、
お話しを伺いたいということでした。

はたして、それをどのように扱ってくれるのかは、わかりませんが、利用してくださるならうれしいことだと思います。

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あけましておめでとうございます。

2014-01-01 | 日記
みなさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ここ埼玉の本庄市は、良い天気の穏やかな元旦になりました。

我が家では、元旦の朝は、お雑煮とおせち料理です。
(昨日、美味倶楽部なかまちさんから、おせち料理をいただきました。)

両親と私の三人で、無事にお正月を迎えられたことを喜び、
改まって、おめでとうございますの挨拶をしました。

これは、毎年恒例です。

夕方には、弟の家族がやってきます。
これも恒例です。

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年賀状

2013-12-30 | 日記
ここのところ、数日は、年賀状書きに明け暮れた。

12月12日に年賀状の印刷はできていたのに、なかなか書き出せず、結局書きあがったのが今日だ。毎年、もっと早く書き出せば良かったと反省する。

第一弾は、元旦に着いた方が良いと思うので、25日に投函した。

しかし、もらって嬉しい年賀状にするには、やはり一言コメントだ。
単に印刷だけの年賀状というのは、形だけという気がする。
その人にだけ特別に書いた内容というものは、価値がある。
だから、時間はかかるが、せめて一言でもと思う。

書いていて思うのは、一言書き出すと、それだけでは物足りない。
もっと書きたいが、スペースが足りない。
ならば、一年に一度くらいは、手紙を書いてみようかと思う。
しかし、結局そう思うのは、この年賀状という作業の時だけで、
後は、忘れて一年が過ぎる。

いま、書き終わったのは、昨年頂いた方と今年つながりができた特別な人のみである。
昨年喪中で出さなかった人とか、更にその前に何らかの事情で出さなかった人など、
それきり、年賀状のやりとりが途絶えてしまった人がいる。
その人たちを数年前の年賀状から拾い出して、これから書いてみようと思っている。

結構、重要な人に出さないでいることがあるものだ。


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