あんなに暑かった夏が急に過ぎ去り、朝晩は寒ささえ感じるようになりました。議会報告を配りながら、はぜかけ稲やコスモスを楽しんでいます。事務所には、上関町でとれたみかんが届いていました、イノシシと闘いながら育てたそうですが、とても甘くて美味しいです。実家で栗を拾っていると、バカに大きなのが採れました。普通の3倍くらいはありそうです。秋の夕暮れは早く、5時半ごろには、夕日が沈みます。
ブリンケン国務長官が2度もイスラエルを訪れ、abcニュースを聞いていると「私は、アメリカの国務長官としてだけでなく、1人のユダヤ人としてここに来ました。イスラエルの対応は正しい!」とはっきり言っていました。明日には、バイデン大統領もイスラエル入りするそうですね。確かにハマスの突然の攻撃は許せることではありませんが、アメリカとアラブの強豪国との代理戦争に発展してしまうのではないかととても心配になりました。因みに、ブリンケン氏はウクライナ系ユダヤ人だと、アメリカ人の知人が教えてくれました。ウクライナ・ユダヤ・・・因縁みたいなものを感じます。
日本が用意した脱出用の飛行機にたった8人しか乗らなかったというのも解せません。それに費用が1人3万円だそうで。韓国が軍用機を用意したものに、日本人が50人ほど乗って脱出したそうですが、費用がかかったとは聞いていません。
夜ラン行ってきまあ〜す!