けっこういい加減になぐり書き!

主に1日の〈聴いた・読んだ・こんな事あった!〉を備忘録代わりに書いています。

頸椎ヘルニアに悩まされ始める

2019-10-24 | 日記・エッセイ・コラム
10月24日・木曜日。

雨になりました。
おかげで気温が上がらず、最高気温20℃前後、11月上旬並みの気温だとか。ひんやり寒いはずです。
まあ、もう10月も下旬ですからね、仕方ない。

夕方になって、一段と冷え込んで来ました。





さて。

今月に入ってから、首・肩コリが酷くなり、特に右側の肩甲骨周りのコリが酷くて、動かすのもしんどい思いをしていましたが、先週からはそれに加えて右腕もダルくなって来て、ちょっとピリピリするようにもなりました。
いつもと違う状態に、さすがにこれはいかん!と不安になって、今日の仕事休みに整形外科へと行って来ました。


元々、頸椎椎間板ヘルニアとは言われている身。(腰も)

大して混んではなく、30分ほど待った後名前を呼ばれて、軽く問診した後、首のレントゲン写真を2枚撮って、詳しい説明を受けました。

骨自体には異常はないけれど、やはり前から悪かった第5・6頚椎第6・7頚椎のところが、前の時より狭くなっているとの事で、そのため右腕のダルさ(ピリピリ)が出始めたとの事。
医者が言うには、ここの箇所が腕に一番影響が出るらしいです。

「うーん、これ見ると、前回より第6・7頚椎の方が狭くなっているね」
5年前に撮ったレントゲン写真と比較したら、第5・6頚椎の方はそう変化は無かったように見えましたが、確かに第6・7頚椎の方は素人目からもわかるぐらいに明らかに狭くなっていました。
うーん...。

ということで、毎度の事ながら首を引っ張る牽引療法と、首・肩のコリを取る低周波治療?を行う事になりました。(これが苦手・・・)
出来るなら最低週2回はリハビリに来てね、と念押されました。難しいなぁ。
後、もしピリピリが酷くなったら、薬を処方するとの事。

病院で会計を済ませ、お隣の調剤薬局に処方箋を持って行って湿布(ケトプロフェンテープ)を貰って今日は終了。


急激に悪化したとかでは無かったのはひと安心でしたが、これまでは無かった腕のダルさやピリピリ感が出始めたのが、ちょっと気になります。
年齢的なものもあるのだろうけど、やれやれです。



また1つストレス源が増えました...。(涙)

コメント
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