週間医学界新聞に第7回日本認知運動療法学会の記事が掲載されています。
表記のパンフレット(入試概要)が出来上がっています。
詳しくは畿央大学入学センターまで
http://www.kio.ac.jp/
詳しくは畿央大学入学センターまで
http://www.kio.ac.jp/
今日はAM、2年生の見学実習説明。
夏休み明けで大変だが、気持ちを入れて臨んでください。
そろそろ上昇気流に乗らないと、同級生たちにおいていかれるよ。
大学教育とは・・・少し考える。
専門教育との違いを明確にしないといけないが、依然として旧体系だ。
その典型がPMの4年生の症例報告会。
みんながんばっているが、その形式はもう何十年前と一緒。
これは歴史が変わっていない証拠。
私自身が経験したものを私自身が今は批判している。
いつまでも、昔の私にしがみついてはならない。
ICIDHがICFに変わっても一緒。
病態(個人)がまるっきり見えない。
そして、治療志向でなく、検査結果の羅列である。
う~~ん、教育とは難しいですね。
いずれにしても、未来志向でいかないといけないですね。
臨床を継承するから、転換するに行きましょう。
歴史としての認識に変えましょう。
あとは、活字が止まっている(死んでいる)かな。
仮説が変わり、治療が変更されるというダイナミクスさ(進行形な部分)がみえない。
活字をもっと生きさせよう。
患者は空間にも時間にも生きているのだから。
さて、小倉リハの採点、オープンキャンパスの原稿、などなどをしましょう。
明日は近赤外線イメージング装置の第一弾が入ります。
夏休み明けで大変だが、気持ちを入れて臨んでください。
そろそろ上昇気流に乗らないと、同級生たちにおいていかれるよ。
大学教育とは・・・少し考える。
専門教育との違いを明確にしないといけないが、依然として旧体系だ。
その典型がPMの4年生の症例報告会。
みんながんばっているが、その形式はもう何十年前と一緒。
これは歴史が変わっていない証拠。
私自身が経験したものを私自身が今は批判している。
いつまでも、昔の私にしがみついてはならない。
ICIDHがICFに変わっても一緒。
病態(個人)がまるっきり見えない。
そして、治療志向でなく、検査結果の羅列である。
う~~ん、教育とは難しいですね。
いずれにしても、未来志向でいかないといけないですね。
臨床を継承するから、転換するに行きましょう。
歴史としての認識に変えましょう。
あとは、活字が止まっている(死んでいる)かな。
仮説が変わり、治療が変更されるというダイナミクスさ(進行形な部分)がみえない。
活字をもっと生きさせよう。
患者は空間にも時間にも生きているのだから。
さて、小倉リハの採点、オープンキャンパスの原稿、などなどをしましょう。
明日は近赤外線イメージング装置の第一弾が入ります。