昨日は看護の授業&教育の授業。
みんな、見た目に似合わず、やさしい。
そのギャップにいかれる。
脳の構造に興味を持ってもらい
うれしい。
今回から授業中の何に「驚いたか」ということを
最後に記述するようにしている。
そして、それが星何個かと。
記憶に残る、エピソードを形成してもらいたい。
教養科目だからこそ、できる授業技である。
午後は神戸に向かい、
神戸国際大、そして7月に少し講演でお世話になる
兵庫医療大に行く。
六甲では中川先生に送ってもらい、
そして、ポーアイでは日高先生や高橋先生に挨拶し、
久しぶりに森沢先生に会い、高知県人会をつくろうと投合し、
そして、香川先生に三宮までおくってもらった。
みなさんの優しさに感謝します。
香川先生、疲れているよ。
ユンケルに頼らず、ロックだぜ~~
阪神・近鉄線ができ、上本町まで直通とはありがたい。
疲労となり、大学にはもどらす、
20時には家についた。
おかげでyoutube三昧であった。
ロックは疲労を吹き飛ばす。
「病」は気から。
おれの特効薬はロックと、格好つけたいものだ・・・
久しぶりにSHOW-YAの恵子姐さん(もう45歳)を拝んで、
お歳を感じない色気とアクションにメロメロとなる。
Whole Lotta Rosieの姐さんver.は色気なボーカルだった。
限界LOVERSを久しぶりにひいた。
こころと肉体の疲労にはハードがいちばん。
と思いながらも、小松亮太のバンドネオンを聞きながら
パリを想像した。
今日は他の大学との提携プログラムの書類を作成し、
5月に締め切られる研究費申請の書類を作成しないと・・・と思い、
思うだけだが、
また、大学GP申請の検討などを行いつつ、
大学生の教養をいかにつけるか、
そしてやさしさをチカラにかえるという本学のキャッチフレーズの具現化のための教育システムをどのように構築するかを検討した。
その前に、つくだクリニックから井口さんをむかえ、
発達障害について話しあい、
現場の話を聞いて、思考し、
そして
会議を行い、パンフレットの写真撮影をして、
そして、18時より大学院の講義を19時半まで行う。
しかし・・・講義が疲れる。
一生懸命やっているのだろうか・・・と誤解ある言葉だが、
15コマという長丁場に1コマを120%ペースのテンションでやると
もたない。
野球のペナントであり、
調整することも必要だろう。
体の調整が完治しないときは、
いっそのこと、なんも考えない脳をつくることだ。
音楽がそれを後押ししてくれる、僕の場合は。
音楽はまさしく私の泉。
唯一無二の心の表現方法。
久しぶりに斎藤和義の歩いて帰ろうをベースを弾きながら歌った。
つるののおかげであり、ポンキッキーの映像が脳から取り出された。
脳は連想ゲーム。