SOCCER NISUTA

なせば成る!!!!
レアル・マドリードについて書いていきます。

スーパーナチュラル フィフスシーズン

2010-10-23 17:59:48 | ドラマand映画

スーパーナチュラルの最新シーズンを観終えました。
このシーズンで、対悪魔戦は終了とのことです。

最終話付近で明かされたアザゼルによるサムの監視ですが、アザゼルは最初からサムがルシファーの器だと分かっていたわけですね。
それでS2でサムを殺して、ディーンに取引させて地獄に行かせて封印を破り、ルシファーを復活させて…という途方もない計画だったわけですか。

それで天使も共謀して、最終的なルシファーvsミカエルの戦いに導いていたわけですね。

そんな天使と悪魔の壮大な計画に巻き込まれたのがウィンチェスター一家。
この一家はどの局面でも家族を選択し、その家族の絆の象徴であったシボレー・インパラが人類の未来を救ったってとこでしょうか。

最終戦争とかいって消化不良感が半端なかったシーズンですが、ルシファーとミカエルに変なビームやら念力的なもの出して戦われても「…」って感じになるだけなのでアレはアレでよかったのかも。
S6ではS5ラストシーンでも見られた通り、サムが復帰(頼れるハンターやってるらしい)し、ディーン(ヘタレてるらしい)も家庭生活から復帰するらしいので、また兄弟の活躍が見れますね。

カスティエルは復帰するのかな…?
いや、しないかも、大天使の能力を神からもらってもう最強だから使いどころがない。

マドリーが本拠地でミランを粉砕!

2010-10-23 16:55:45 | レアル・マドリード

記事【サンケイスポーツ】
欧州CL1次リーグ第3節(19日=日本時間20日、マドリードほか)E〜H組の8試合を行い、G組のレアル・マドリード(スペイン)はポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(25)が1ゴール1アシストと大暴れ。ACミラン(イタリア)に2−0と快勝し、3戦3勝で首位を守った。E組で昨季準優勝のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、F組のチェルシー(イングランド)、H組のアーセナル(イングランド)も、それぞれ3連勝で首位をキープ。

名門対決の勝負を決めたのは、やはりこの男だった。前半13分、ゴール真正面でFKを得ると、ボールをセットしたのはC・ロナウド。鋭く右足一閃、ボールは相手の壁のわずかなすき間を抜けてゴールに突き刺さった。1分後に今度は、ドイツ代表MFエジルのゴールをアシストだ。

「15分で試合を決めることができたのは満足だね。ただ、もっとゴールができたと思うよ」

追加点こそ奪えなかったもののミランを圧倒し続け、「どうだ」とばかりにニヤリと笑った。

シーズン開幕当初は、決定力不足に陥り、地元メディアから「ゴール欠乏症」と揶揄(やゆ)された。しかし、これで代表戦を含め公式戦5試合連続弾。「集中力を維持できたのがよかった」と自信満々だった。

今季から就任したモウリーニョ監督の信頼が、復調をもたらした。「クリスティアーノは理想とする選手像そのものだ」と“特別扱い”を口にして自尊心をくすぐり、不調でも先発から外さなかった。猫の目のように変わる布陣の中で、開幕からフル出場を続けているのはチームで3人しかいない。

勢いに乗るモウリーニョ監督は「言うべきは、ファンタスティックだったということだけだ。最後の試合を前にベスト16進出を決めたいね」。11月3日、アウェーでのミランとの再戦で1次リーグ突破を決めることを宣言した。試合後、熱く抱擁した指揮官とエース。同郷の2人の揺るぎない師弟関係に、レアルの強さが象徴されている。


イグアイン&C・ロナウドのゴールで首位に! #7

2010-10-23 16:46:29 | レアル・マドリード


リーガ・エスパニョーラ第7節、レアル・マドリードは10月16日(土)にアウェイでマラガと対戦。

レアル・マドリードのフォーメーション
4-5-1
GK:カージャス
DF:ペペ、R・カルバーリョ、アルベロア、マルセロ
MF:ケディラ、シャビ・アロンソ、ディ・マリア(後半24分→ペドロ・レオン)、C・ロナウド、エジル(後半36分→カナレス)
FW:イグアイン(後半28分→ベンゼマ)

試合
序盤からマドリーのペースで進みました。
試合が動いたのは前半30分、イグアインが絶妙のポジションニングを取り0-1とリード。
前半45分には、C・ロナウドが相手の叉を抜くシュートを決めて0-2としました。

後半5分、エジルがPKを獲得し、これをC・ロナウドが決めて0-3とします。
後半10分にCKからスタッズガーに決められたものの、10分後にC・ロナウドのアシストからイグアインが決めて1-4として試合を決めました。

感想
前節のデポル戦に引き続き大量得点での勝利となりました。
マドリーはパスがよく繋がり、連携がよくなっている印象を受けます。

この日2得点のイグアインは、ポジションニング能力の素晴らしさを披露していました。
2得点目なんかは、相手の視野から消えてコースがあるところに移動してパスをもらっていました。

途中出場のペドロ・レオンは、積極的な動きをしていました。
モウリーニョ監督との関係修復はできたのかな…この試合ではサイドに張って終始フリー状態でした。
ベンゼマはチャンスを外しまくりでしたね。このままだとマドリーを去る日も近い…?

マラガ1-4レアル・マドリード
前半30分、イグアイン(マドリー)
前半45分、C・ロナウド(マドリー)
後半5分、【PK】C・ロナウド(マドリー)
後半10分、スタッズガー(マラガ)
後半20分、イグアイン(マドリー)

順位
1位 R・マドリード(勝点17)
2位 ヴィジャレアル(16)
3位 バルセロナ(16)
3位 ヴァレンシア(16)
5位 アトレティコ・マドリード(13)

日程
リーガ・エスパニョーラ第8節 10月23日(土) サンティアゴ・ベルナベウ(マドリード)
レアル・マドリードvsラシン・サンタンデール

UEFAチャンピオンズリーグ・グループG第4節 11月3日(水) スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ(ミラノ)
ACミランvsレアル・マドリード