セリエAに続きプレミアリーグにスキャンダルが発覚するかもしれない。
英紙『デーリー・メール』は過去2年間の不正移籍調査でマンチェスターU、ニューカッスル、ミドルズブラ、ボルトン、ポーツマスの5クラブに再調査の必要が生じたと伝えた。以前からプレミアリーグ側が外部に依頼してのもので元ロンドン市警警部のスティーブンズ氏らが、各クラブに出向いて徹底調査を行っているという。
W杯が終わりいよいよリーグ戦というときにセリエA、プレミアリーグがスキャンダル騒ぎを起していたのでは選手たちは集中して練習に打ち込めない...。
この2大リーグの騒ぎに動じて昨年世界最強リーグの座から落ちたリーガ・エスパニョーラが最強リーグの座に返り咲いて貰いたい...。
マンUも対象に入っているのは痛い。