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SOCCER NISUTA

なせば成る!!!!
レアル・マドリードについて書いていきます。

勝手に予想③ グループC

2010-01-17 21:41:06 | 2010FIFAワールドカップ

■グループC予想順位
1位 イングランド
2位 アメリカ
3位 スロベニア
4位 アルジェリア

イングランドイングランド
カペッロ監督の下、ルーニーやジェラードといったメンバーがいるイングランド代表。
彼らにとってこのグループは楽に突破できる組合せといってもいいでしょう。

イングランドにとって勝負は決勝T以降になるでしょう。
彼らは2002年大会から連続してベスト8敗退、1度優勝したことはあるものの、それ以外の最高記録は1990年大会の4位だけとW杯の歴史だけを見ると強豪とは呼べない、中堅レベルであるのは確かでしょう。
ユーロ2004時の“歴代最強のイングランド代表”と呼ばれたメンバーを多く残す今大会でサッカー母国の意地を見せられるか…?

アメリカ米国
コンフェデ杯で絶好調の無敵艦隊スペインを粉砕したアメリカ代表。
サッカー不毛の地”と呼ばれていたのも今となっては遠く昔の話、現在はポジション争いが熾烈な人気スポーツとなっています。
間違いなくこのグループの第2の予選突破候補といえるでしょう。

そんな彼らの最も注目すべきカードはイグランド代表との試合です。
世界史的にみて、このカードほど心踊る試合は珍しく、アメリカ・イングランド両国共に盛り上がることは間違いないでしょう!

スロベニアスロベニア
チェコ、ロシアを退けて本大会出場を成し遂げたスロベニア。

今回のW杯においてダークホース候補ですが、アメリカ、アルジェリア、イングランド相手では少々厳しいイメージ。
ただ、2大会ぶりの出場ということで意欲は万点。予選で5得点をマークしたノヴァコヴィッチもいるだけに、サプライズを期待したいところです。

アルジェリアアルジェリア
エジプトとのプレーオフを制して出場を決めたアルジェリア代表。
プレーオフの前、アルジェリア代表はバスに投石されるなど、多くの困難があったもののそれを乗り越えてエジプトを粉砕しました。

アフリカ勢には珍しくスタープレーヤーがいないアルジェリア。
カメルーンにはエトー、コートジボワールにドログバ、ナイジェリアにはマルティンスがいますが、アルジェリア代表には欧州で誰もが名を知っている選手は存在しません。
しかし、その分組織力と連携が優れているといわれてます。投石のときチーム一丸となった経験がある彼らなら、予選突破も可能かもしれません。


蜘蛛に打ち勝ちW杯へ!

2009-12-26 18:13:48 | 2010FIFAワールドカップ

イングランド代表FWダレン・ベントが蜘蛛恐怖症のため南アフリカで行われる2010FIFAワールドカップ行きを拒否するのでは?というメディアの報道を真っ向から否定しました。

ベントはメディアに対して蜘蛛嫌いを明かしており、それによって騒動が引き起こされましたが、ベントは「蜘蛛のせいでW杯に行かないなんて、そんな馬鹿な話はない」とメディアの報道を否定しました。

ダレン・ベント(イングランド代表、サンダーランド)
「W杯は選手にとってキャリアの頂点だ。蜘蛛恐怖症のせいでW杯に行けなくなるなんて、そんな馬鹿な話があるもんか」


アンリに罰則は科されず…

2009-12-25 18:46:31 | 2010FIFAワールドカップ

フランス代表FWティエリー・アンリが2010FIFAワールドカップでハンドを犯して決勝点をアシストしたことについて、FIFA(国際サッカー連盟)が罰則を科さない考えであることが明らかになりました。

フランスの『レキップ』紙によると、アンリは手を使用して直接アシストしたわけではないという点を重要視して処分は与えないという結論に到ったとのこと。
また、罰則を与えれば前例をつくることになり、そうなると後々厄介という問題もあるようです。

再試合も罰則もなしとは、アイルランドはもちろん、アンリ本人も救われない結果となりました。

アドリアーノ、母国で最終調整

2009-12-24 22:11:04 | 2010FIFAワールドカップ


パルマで中田英寿、ムトゥと一緒に活躍し、イタリアの強豪インテルに移籍した頃には誰もが恐れるフォワードだったブラジル代表アドリアーノ
しかし、精神的に脆弱な彼は徐々に調子を落としていき、一時は見る影もない状態に陥っていた。
そんなアドリアーノが調子を取り戻したのは、療養も兼ねた母国リーグ(フラメンゴに所属)への復帰でした。フラメンゴでのプレイは彼に回復をもたらし、現在では全盛期同様のプレイを見せて一時は漏れていた代表にも復帰しています。

最近は欧州復帰も噂されていますが、アドリアーノ代理人によると少なくともワールドカップ終了まで移籍しないと明言しました。
アドリアーノにとっては欧州にはトラウマもあるため、W杯までは安全指向ということなのでしょう。

リナウディ(アドリアーノの代理人)
「アドリアーノは動かない。彼は残ることに決めた。欧州へ行く可能性はあったんだけどね。彼はフラメンゴとの契約を全うする。彼の目標は次のW杯に出場することなんだ」


トルシエは琉球を見捨てるか?

2009-12-20 23:30:29 | 2010FIFAワールドカップ


元日本代表監督で現在はJリーグ3部に属する琉球FC(沖縄)を率いているフィリップ・トルシエが、2010年W杯出場が決まっている北朝鮮から非公式にオファーを受けたことが分かりました。
琉球で“10年計画”(10年でJ1リーグ昇格)を掲げているトルシエ監督でしたが、この度琉球を離れて北朝鮮に行く可能性が急浮上しました。

普段は“部外者”を呼ばない北朝鮮がオファーを出した理由は、強力な助っ人監督を呼び込みW杯で結果を出し国力を証明する為のようです。
最初はロシア監督のフース・ヒディングに打診したものの断られた(ロシアが10年W杯予選敗退したことに責任を感じてロシア監督でいると決めていた)ため、2002年当時弱小国だった日本をW杯ベスト16に導いたトルシエに白羽の矢を立てたらしいです。

果たしてトルシエは北朝鮮監督になるのか?注目です。

フィリップ・トルシエ(琉球FC監督、フランス)
「私はアジアの国のチャレンジにはオープンな姿勢だ。私にはアジアでの経験もある。その経験をチームにもたらすことが出来る。2010年W杯に監督として参加できれば素晴らしい冒険になる」


W杯を前に負傷者続々…

2009-12-20 20:45:49 | 2010FIFAワールドカップ

いよいよ開幕まで約6ヶ月となった2010FIFAワールドカップ。
出場国全32ヶ国も出揃い、各国は出場メンバー23名を登録するという重要な時期に入っています。
しかし、ここに来てレギュラークラスの面々が怪我に苦しめられています。

まず最初に負傷したのはアーセナルのロビン・ファン・ペルシー(オランダ代表)。
彼は最低でも4ヶ月間離脱する予定で、場合によってはもっと時間が必要になるとのことですがW杯までには完治する可能性が高いです。

続いて負傷したのは同じくアーセナル所属でデンマーク代表の若きFWニクラス・ベントナー
こちらは今季中に完治予定なのでW杯には問題ないようです。

そして最も重症なのがポルトガル代表DFでレアル・マドリード所属のペペ
膝をという厄介なところを負傷して6ヶ月というW杯開催直前までの離脱になります。
この完治するか微妙な選手をポルトガル代表が招集するのか、注目です。

最後に新たな負傷者が11月17日(木)に出ました。
それはイタリア代表MFでユヴェントス所属のマウロ・カモラネージ
サイド攻撃の要である同選手はセリエAの試合中(12日)に負傷して約2ヶ月の離脱となりました。

4年に一度の大会を前に負傷者が続出するという(しかも長期離脱)悪い空気が立ち込める現在のサッカー界。
リーグやカップ戦も重要ですが、やっぱり無理のし過ぎはいけません…これ以上選手たちが負傷しないことを願いましょう。


勝手に予想② グループB

2009-12-12 16:35:15 | 2010FIFAワールドカップ

グループB予想順位
1位 アルゼンチン
2位 ギリシャ
3位 ナイジェリア
4位 韓国

アルゼンチンアルゼンチン
イグアイン、メッシ、アグエロ、テヴィス、アイマールなど圧倒的な攻撃力を誇り、招集されいない面々にはサヴィオラやリケルメといったワールドクラスの選手がいるなど、攻撃の層の厚さは申し分ないアルゼンチン代表。

そんな彼らがギリギリで予選を突破したのは何故か?・・・それはディエゴ・マラドーナが原因だと考えてまず間違いないでしょう。
過去には5人抜きや“神の手ゴール”、W杯優勝など数々の功績でアルゼンチンの神様となったマラドーナ。
しかし、今は戦略面、指導面、一部選手との確執によってチームの足を引っ張る存在となっています・・・。

しかし、優秀な人材がいるのは確かなので決勝Tに進むのは確実、運がよければ首位突破もできると予想します。

ギリシャギリシャ
ユーロ2004でひたすら守備に徹し、隙を見計らってカウンター攻撃を仕掛ける戦略で、ジダン率いるフランスやフィーゴ、C・ロナウドが競演したポルトガルを奈落の底に蹴落として欧州王者に輝いたギリシャ。

当時の彼らのモットーは、“失うものはなにもない”。この精神で欧州制覇を果たしました。
しかし、王者となって失うものが出来た途端に彼らは低迷。06W杯出場を逃し、ユーロ2008ではなんとか本大会出場を果たしたものの王者としては悲しすぎる3連敗で大会を去りました。

そして今回、ギリシャは1994年以来のW杯出場を果たしました。
欧州王者をスペインに奪われ、再び“失うものはなにもない”状況になったギリシャ。
ユーロ04制覇を果たした指揮官レーハーゲルの下、再び旋風を巻き起こすべくギリシャは南アフリカへ向かいます!

ナイジェリアナイジェリア
1998FIFAワールドカップで無敵艦隊スペインを敗った“スーパーイーグルス”。
しかし翌2002FIFAワールドカップではイングランド、アルゼンチン、スウェーデンのいる死のグループに入ってしまい、手も足も出せずに最下位に終わりました。

そして前回大会はドイツの地に行くことは叶わず、今大会はギリギリで出場を掴みました。
元インテルのマルティンスら爆発的な攻撃力を持っているため、ギリシャ、アルゼンチンと1、2位争いをするものと思われますが、ギリシャの守備力とアルゼンチンの底力には敵わずに3位敗退すると予想しました。

韓国韓国
東アジア最強の国といっても過言ではありませんが、このグループは少し厳しいでしょう。
ただ、アジア地区を勝ち上がったものとしてとしてアフリカ勢を倒す義務がある(今回のW杯でアフリカの成績がアジアを上回った場合、次回以降アフリカが増枠され、アジアが減枠する可能性がある)ので必ずナイジェリアを倒さねばなりません。


W杯出場国を動物に例えると・・・?!

2009-12-06 21:35:52 | 2010FIFAワールドカップ


英紙『デイリー・メール』が2010FIFAワールドカップ出場32ヶ国を動物に例えた記事を発表。
イギリス人による動物ならではのジョーク(なかには冷たい皮肉も・・・)を披露しています。

英紙『デイリー・メール』より
【ワールドカップ本大会で31頭の獣たちがイングランドを待ち構えている。どの獣がファビオ・カペッロのスリー・ライオンズの捕食者と成り得るのか調査を行った・・・】

グループA
●南アフリカ:フラミンゴ
噛むことをせず、相手を飲み込むことばかり考えて失敗する。

●メキシコ:カバ
とても有名な動物。しかし、毎回跡形もなく水辺へと姿を消す。

●ウルグアイ:ゾウ
サッカー界ではとても巨大な実績を持つ。ただし、ほとんどが過去の遺産。

●フランス:チーター
見えない速さで手を使う(チート)。これ以上、説明の必要はないだろう。

グループB
●アルゼンチン:パフアダー(毒ヘビ)
監督がどの動物よりも強烈な毒を吐く。

●ナイジェリア:アフリカワシミミズク
小さな動物は容易にとらえるが、大きな動物を持ち運ぶ力なし。

●韓国:野犬
気性がとても荒い。タチの悪いやり方で噛みついてくる。

●ギリシャ:ダチョウ
力強いが美しい動物ではない。大物を食べるチャンスはないだろう。

グループC
●イングランド:例えなし。

●アメリカ:サイ
分厚い皮膚に覆われている。直線的な突進は脅威。

●アルジェリア:コブラ
背中を見せると危険。彼らは急に噛み付いてくる。

●スロベニア:オウム
いい声でしゃべる。とりわけロシアという獲物をやっつけたことばかりを声高らかに自慢する。

グループD
●ドイツ:クロコダイル
常に誰かを飲み込もうとしていて、他の動物から恐れられている。

●オーストラリア:ハイエナ
大きくて醜い。彼らはどこにでも現れておこぼれを狙う。

●セルビア:サソリ
岩のような硬い甲殻を持つ。壊すのがとても困難。

●ガーナ:ヌー
数は多いが、水辺を横切ろうとしていつも襲われる。前回大会では危険な動物に食べられた。

グループE
●オランダ:シマウマ
見た目がとても派手。注目を集めるが、危険が訪れると一目散に逃げ回る

●デンマーク:ヒヒ
常に群がっていて、気を抜くとすぐに眠ってしまう。

●日本:ガゼル
俊敏な動きを見せるが、軽過ぎて他の動物を脅かすほどの力はない。

●カメルーン:コモリグモ
足を使って器用に獲物を押しつぶす。

グループF
●イタリア:アフリカゴールデンキャット
見た目はとても優雅で、誇り高く、きれい好き。ここ一番でおいしい思いをする。

●パラグアイ:水牛
不恰好な姿だが、予測不可能な動きをする。非常に危険な動物。

●ニュージーランド:アダックス
オールブラックスの国でオールホワイトのチームなんて誰も知らない。アダックスのような絶滅寸前の品種。

●スロバキア:イボイノシシ
お金を支払ってまで見る価値はない。ただし、ある程度の殺傷能力は持っている。

グループG
●ブラジル:ライオン
動物界の王者。圧倒的な力を持ちながら、時にはけがを装って逆襲に出る

●北朝鮮:ミーアキャット
危険から身を守るだけで精いっぱい。

●コートジボワール:キリン
しなやかで素晴らしい動きを披露する。しかし、ドログバというボスが倒れたら、群れとして機能しない。

●ポルトガル:カメレオン
ピッチ上で表情がコロコロ変わるロナウドが最大の焦点。良くも悪くも彼頼みのチーム。

グループH
●スペイン:ヒョウ
とても美しく、見栄えがする猛獣。ただし、世界という舞台の前では背景に同化して存在感がなくなる。

●スイス:オカピ(世界三大珍獣)
珍獣。なぜここにいるのか、誰にもわからない。

●ホンジュラス:蚊
存在していることは音でわかるものの、目につくほどの存在ではない 。

●チリ:ユキヒョウ
劇的な進化を遂げてはいない。非常に興味深い狩りをするが、動きはにぶい。


W杯、抽選会場で独人が爆弾騒ぎ起こす!

2009-12-06 21:02:50 | 2010FIFAワールドカップ

32ヶ国の監督やその関係者、FIFAの職員、スタッフ、イングランド代表デイビッド・ベッカムや南アフリカ出身でウィル・スミス主演『ハンコック』に出演した女優シャーリーズ・セロンなど多くの著名人が参加した2010FIFAワールドカップ組み合わせ抽選会。

その会場で爆弾騒ぎが発生していました。
騒ぎを起こしたのは68歳のドイツ人男性と45歳の南アフリカ人男性で、抽選会が行われる数時間前に「鞄のなかに爆弾が入っている」と声を上げて逃げたところを逮捕されました(動機は不明)。

実際には爆弾は入っておらず、イタズラであることが判明しましたが、会場には爆弾処理班や探知犬が動員されてゲートが1時間以上封鎖されるという事態になりました。
また、南アの警察は爆弾予告があったと発表、予告した人物を直ちに逮捕したと話ました。

イラク・アフガニスタンに次いで治安が悪いとされている南アフリカ。
本大会まであと約半年、治安をよくなるでしょうか・・・?注目です。

南アフリカ警察スポークスマン
「残念ながら、運営進行を邪魔しようとイタズラを目論む人物が存在する。今回はイタズラだったが、我々はあらゆることを対応しなくてはならない」


勝手に予想① グループA

2009-12-05 16:18:03 | 2010FIFAワールドカップ

グループA順位予想
1 ウルグアイ
2 南アフリカ
3 フランス
4 メキシコ

ウルグアイウルグアイ
“悪夢の2002年”でフランスと共にグループ敗退した古豪ウルグアイ。
ウルグアイはあれ以来、初のW杯。今回は大陸間プレーオフを勝ち抜いての出場となりました。
守備力に不安はあるもののフォルランやペレイラ、クリスチャン・ロドリゲスなど攻撃力は抜群、このグループなら爆発して首位に立つことも可能かも・・・。

南アフリカ南アフリカ
ワールドカップの歴史上、開催国がグループリーグ敗退したことはない。
それがこのアフリカ初のW杯で破られれば、ある意味“初ものづくし”の大会になってしまう。
組み合わせ抽選会でフランスと同組になったときは驚いたことでしょう、スイスやギリシャと当たりたかったというのが本当のところ。南アフリカにとっては厳しいグループになりました。
しかし、ホームアドバンテージという強い味方が付いているので決勝Tに駒を進めると予想しました。

なんといっても今回はアフリカ初なので、南アをグループ敗退させるわけには行かないという心理が審判に働く可能性も大いにあります。治安も悪いし。
開催国に審判が有利な判定を下すのは日韓W杯の韓国を見れば一目瞭然、彼らは審判を味方に付けてポルトガル、イタリア、スペインを破りました(特にスペイン戦は八百長疑われるぐらい酷い判定だった)。
それにプラスしてサポーターの応援もあれば、南アは突破できると予想しました。

フランスフランス
1998年に世界王者、2000年には欧州王者となって黄金時代を築いたフランス代表。
2002年には挫折を味わったものの2006年にジダン、マケレレ、テュラムらのベテランを復帰させ、そこにアンリ、トレゼゲの常連と若きリベリーを融合させて準優勝を飾りました。
しかしその準優勝も98年、2000年の黄金時代の片鱗による結果で、将軍ジダンやマケレレはもう去ってしまった(それでもリベリーとラスが後継者となっているが・・・)。
彼らが消えると同時に栄光のレ・ブルーは弱体化してしまい、今大会は予選で苦しみ抜いての出場となってしまいました。

豪華なメンバーを抱えながら苦戦しているのは、レイモン・ドメネクの采配のせいだとする報道もありますが、フランス・サッカー協会は最後までドメネクで通すつもりです。
ドメネクは前回大会の功労者ですが、いまは戦犯と呼ぶべき存在になってしまいました。
さらには突破を決めたアイルランド戦でのアンリのハンドからのアシストによって、フランスに対する主審のチェックは厳しいものになることは必至です。

メキシコメキシコ
メキシコといえばボルヘッティのイメージが強いのですが、もう彼はいないので予選敗退と予想しました(藁)