goo

13年ぶりの台北。

13年ぶりの台北。前回訪問時 2004年に完成された台北101 あの時は世界一の高層ビルだったが現在は世界10位。高層部に展望台。下層部はショッピングモールだが、ブランドものの店ばかりでまったくおもしろくないビルだ。

なんてったって台北のたのしみは食べ物!

さて飲茶。定番のディン・タイ・フォンは日本にもあるけれど本場の方が旨かった。それにメニューの数がすごい。

 

これは欣葉のワタリガニのおこわ

切り干し大根の卵焼き。ふんわり!

豚バラ肉の軟らか煮 欣葉のシグネチャー。プリプリ!

ライスクレープもいいね。 中身は黄ニラとエビ。タレが美味しい。コレは新葡苑というレストラン。

干し魚と山蘇(シマオオタニワタリという山菜らしい)という珍しい葉っぱの炒め物。軽いニンニク感がナイス。

このパリパリな焼きそば? 中がしっとり海老と野菜タップリ!

この饅頭のふっくら・しっとり感 最高。

やっぱB級もの探索がいいね。朝飯のワンタンもおいしい!ラー油がワンタンを引き立てる。 

これも朝飯の粥。見た目イマイチだけど味最高!値段も150円くらい?

これも定番の「金峰魯肉飯」(ルーローファン)は煮込み豚肉かけ飯、ご飯より結構スープがコクがあって美味しかった。煮卵は台湾の人は常時食べるみたい。

これは永康街にある著名な葱餅。おなかいっぱいで食べなかった。

 

士林夜市で食べた牡蠣オムレツ(右)卵と片栗粉を混ぜたもちもちの生地にたっぷりの牡蠣。甘めのとろみソースがいける。これ今回イチオシだなァ。 

これはでかくて平たいフライドチキン。辛さが選べる。サクサクで中しっとり。

これは「大腸包小腸」って書いてあった。ひとことでいうと餅米ホットドッグ。腸詰めがいける味でまた食べたくなる! 

これはまるまんまのイカフライ?華やかだね。

これは『源味本鋪古早味現烤蛋糕』(全く読めない)ふんわりカステラ。出来たてでホカホカ最高!なんだけど実際は写真よりデカくて一切れおよそ20cm×10cmあるんで、これ全部食べたら他のもの食べられないから、お兄さんにお金1個分出すから半分でいいよって中国語しゃべれないから日本語と英語で言っても店のお兄さんに全然通じなかったので半分手でちぎって置いてきた。(左はプレーン・右はチーズ入り)

デザートも安くて美味しい。これは豆花。いわば豆乳プリン。芋餅のスイーツもいける。

 

これは干記杏仁豆腐っていう有名なお店の雪花冰という杏仁ミルクを凍らせて削ったフワッとした食感のかき氷とアイスの中間のようなもの。でも「爽」などよりずっとふんわり。最近は日本でもたべられるらしいね。ここの杏仁豆腐も濃厚だった。

夜市のフルーツ。今回台湾でマンゴ一 結局食べずじまいだった。

てなわけで何を食べても美味しいけど、この臭豆腐を茹でたんだか煮たんだか、この臭いは台湾でも香港でもチャレンジする勇気がでないわ。

街で見かけた回転寿司ならぬ回転鍋。

台湾もどこ行ってもガチャだらけ。もちろん中身日本と一緒。

ココは昔の煙草工場をそのまま再利用していろいろな分野のデザイナーやアーティストが商品を売るスペース。

台北でもNYのように古い施設の再利用が活発なようだ。

お茶文化が盛んなのでこうした茶器など斬新でおもしろいデザインがけっこうある。こういう新しいデザインとか、韓国などだとニッポンを追いかけている感が強いけれど、台湾の方が気負ってなくて個性がある感じ。

建築家志望の学生の作品発表のイベントの最中だったので見学。

やはりテーマは地球環境かな。

国土が狭いので縦空間を利用した建築物は感心が高いみたいね。

カフェやショップも個性的なものが予想以上に多い。カフェなんか以外と日本の方が画一的かも・・・

もう一つ台湾のおすすめはマッサージ。高級なところでも日本やアメリカより安い。

街中のマッサージでも足だけとか全身とかいろいろメニューがあって安い。

いててっ!

いっぱい歩くのでお宿は中心街にとった方がいい。なかなかステキなんですけど・・・


電動カーテン開けると・・・このビュー。 

台湾は近くてイイね。地図見たら石垣島のすぐ隣。日程的にも中2日とれば十分。
人も明るくて親切。お店の人も、買わなくてもニコニコしてくれる。韓国のように買わないとわかると笑顔がサッと消えることもあまりなかったしね。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

YS-11と出張。

YS11は戦後初の国産旅客機で、旅客機としては2006年に役割を終えていたが、自衛隊で輸送機として使われており、このたび最後の機が飛行を終えたとのこと。YS11ははるか昔、大阪に勤務していたころ出張でよく乗った。ANAとTDA(東亜国内航空)だった。TDAのチケットはYSだったが、ANAのチケットでは便名にYO12などのようにOが使われていた。このOはYS11の愛称が「オリンピア号」であるからとのことだった。

 

当時の地方都市は滑走路の問題でジェット機が着陸できる空港は少なかったのでYS11が重宝された。席が50席程度なので早くから予約しないとチケットが取れない。山陰・四国の出張でこのチケットが取れないとほぼ1日がムダになった。四国はまだ本州との橋がなく岡山や広島のどこかから海路で渡った。三原市あたりから高速船に乗って松山にわたるときなど、温暖な瀬戸内海の気候の中、島めぐりのようでチョットした旅行気分に浸れた。冬の山陰は上空から見下ろす雪にまみれた伯耆富士とも呼ばれる鳥取西部の最高峰、大山(だいせん)がとてもキレイだ。

雪の大山が窓に見えるとそろそろ着陸間近なので、書類やウォークマンをカバンにしまい込む。ところが、機長のアナウンスが流れ「大変申し訳ございません。管制塔からの支持で出雲空港の滑走路が積雪で着陸不可能とのことで当機は伊丹に引き返します!」こうなると大変だ。伊丹に着陸後、公衆電話で会社に電話して上司に連絡し、大阪駅か新大阪駅まで行き、そこからまた電車に乗り、福知山だか舞鶴だか(よく憶えていない)日本海側に出て鳥取を経由して松江にたどり着くか、倉敷だか岡山まで新幹線に乗り、つながりの悪い伯備線か長距離バスで太平洋側から日本海側に縦に抜けるかのどちらかで、いずれにしても心が重くなる程の長時間の旅となる。

 初めて大阪から松江に電車で行ったとき、途中ウトウトしていたら車内で「ハワイはこちらで下車してください!」というアナウンスが流れた。居眠りをして寝ぼけているのかと思いきや、途中の鳥取に「羽合」という温泉地があったのだ。岡山から山陰に抜けるバスの道のりはクネクネの田舎道で見渡す限り農家と畑ばかりだった。日が落ちたらほとんど街がないので真っ暗だった。こうしてムダになった時間と長旅で当時は気持ちが相当萎えたが、今になって考えれば、給与を貰って旅情を楽しめるってのも良かったと思う。

YS11に話を戻すと、とにかくプロペラだから高度は大体ジェット機のように高度1万メートルまでいけず大体6千メートルだったと思う。航続距離も大体1,200kmくらいで飛行時間は長くても1時間半。機内も狭し時間も短いから食事などなしで、CAのお譲さんはザルに入れた飴玉と紙コップのお茶だけ配っていた。エンジンもプロペラだから機内もうるさい。低空飛行なのでとにかく揺れるのでCAが倒れかかってきて支えてあげたこと数知れず。但し恋は芽生えず?。 

↓倒れかかってきて支えてあげたCAの当時のユニフォームはコレ。三宅一生デザインだそうです。(by ANA)

 

↓ 私がよく搭乗していた頃のANAのYSはこの塗装。トップ部が青く塗られていたので通常モヒカン塗装といわれているらしい。ANAの古いマークが懐かしい。

着陸するとタラップの到着まで結構時間がかかる。やっとドアが開き頭をかがめて機内から降り外気に触れる瞬間の閉所から解放されたほっとした気持ちよさは今日の飛行機の旅では味わえないだろう。

 時は流れ 旅の効率は上がりビジネスマンの出張もテレビ電話などのコミュニケーション手段のハイテク化も相まって昔とは様変わりで私たちが費やしたムダな時間がなくなり仕事の生産性は上がっているのだろう。あわせて余暇も増して有意義な時間になっているといいのだが・・・  

とにかく YS11さん、ありがとう!!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

帰路・南加州立ち寄り。 Stopped in Los Angeles on the way back home

依然酷くなるL.A界隈の渋滞 全米の大都市共通の問題。そういえばフィラデルフィア郊外でカープ−ル1台3人乗車!っていうフリーウェイもあったわ。いまさらだけど、考えてみれば広大な米国でみんなして1〜2トンの鉄の塊を化石燃料使って60kg程度の人間ひとりを運んでるってのも非効率だわな。

Stopped in Los Angeles on the way back home. Horrendous traffic on freeway in large cities seems worse. I've seen a carpool for "3 parson or more" around Philadelphia this time. 

お友達Nori氏夫妻と食事したレストランがあったカルバーシティーのアールデコ様式の古い建物。ヘルムス・ベーカリー・ディストリクト

Nori Tani booked a nice restaurant in Helm's Bakely District in Culver City.

ヘルムス・ベーカリーというパン工場の跡地。もともとNYで創業したパン屋が1928年に西海岸に進出ここで工場を創業。

There was Helm's Bakely from 1930's to late 1960's and now it's a new style complex with such award winning restaurats and mondern furnishing store. 

 

Neon-light advertisement is still the same.

1932年に五輪がロサンゼルスで開かれる際に五輪のイメージに便乗、五輪パンのようなネーミングで、世の中にスーパーマーケットが登場するまでは同社のパンを運ぶ宅配トラックはポピュラーだったらしい。 

Old Helm's Beakely delivery truck was poplular after they got a big name bakery just the time of Olympic Game in L.A held in 1932. 

いまはオシャレなレストランや家具のショー・ルームの入るモダンな空間。アールデコスタイルが大人でオシャレな雰囲気を醸し出す。こうして古い建築物を再生する動きは大都市のみならず全米的に広がっている。過日ミルウォーキーでも同様の運河脇のすさんだ地域を改装してオシャレなアパートに地域ごと再開発していたこうした再開発は都市の治安の悪化も防止でき一石二鳥。

Nori氏夫妻手配の東南アジアフュージョンレストラン。日本人の舌にも合うテイスト。ステキな場所でお食事できてありがとう!残念だけど料理は店内が暗くて写らない。

Nori Tani's choice Lukshon restaurant serves unique modern Southeast Asian Cuisine and it's pleasant to our palates.Unfortunately I coun't take photos of served dishes in the dim light of the restaurant. 

かと思えば、こうした半世紀前と変わらぬ雰囲気・メニューの食堂もキライじゃない。コールスローも店によって味が様々でおもしろい。ハズれると悲しいけど。

Here's classic American food I suddenly feel a desire for. I enjoy the difference of coleslaw in each restaurant, sometimes tastes good, somtimes awful !

こちらオレンジカウンティのディーラー仲間宅。20年来の家族ぐるみのお友達。

Stopped by Jim's home as usual. We've known them for more than 20 years.

壁になにげに飾ってあるかなり古い広告用アンティーク品。これはハム屋の看板。

Cool advertising sign on the wall. 

 フーセンガムの老舗のストアーディスプレイ。多分1940年代?

This is for famouse Fleers bubble gum company, probably 1940's ?

ホントはあと2人、男の子がいる。お兄ちゃんはもうバッファローの大学にいて今は動物園でインターン。シロクマ大好き、動物の世話をお仕事にするんだって。弟のポケモン小僧はどっかにチョロチョロ行っちゃっていない。 3人とも生まれたときを知ってる。子供の成長は早いな。

Eldest boy attended college in Buffalo NY and now works as an intern at the zoo. He likes animals, especailly he loves the polar bear. Youngest boy was moving around a lot and gone when we took the shot. Jackson's stil good at the Koji face like that.

 

ディズニーランドのクリスマス土産品。ディスニーランドに入場しなくとも入り口前のダウンタウン・ディズニーで買える。

We found out Christmas souvenior at Downtown Disney. Most are too heavy to take it back home.

大阪のそれは混んでいるようなので、こちらは空いている時期のハリーポッターのアトラクション目当てでユニバーサルスタジオへ。

We also visited Universal Studio Hollywood for watching Harry Potter world. There's one in Japan but it's always crowded with people all over from Asian countries. Now is a good time to visit because it's not on school breaks.

魔法の杖専門店。よりどりみどり。いろいろあるけどサッパリわかんない。

Magic wand stores ! You have lots of choices. " Expecto patronum !" It's a big mystery to me.

ハロウィン終わってますけど・・・

You Mummy, Halloween has been over, soon we'll have Chirstmas.

マリリンは一年中いいけどね。

Marilyn is always welcome all through the year.

かき揚げ天ぷらに生クリームとソフトクリームとイチゴをのせてみました。

うそ!コレはファンネルケーキ。昔から米国の屋台菓子。その名のとおりロウトからニョロニョロとドーナッツ生地ながしたお菓子。まさかこんなモン、日本で流行させて行列させるなよ。

Funnel cake looks Japanse Tempura with creams and strawberry on top.

アメリカで芽キャベツは枝ごと売ってるのね。ニッポンもアメリカも子供はコレ嫌いね。

Brussels sprouts are sold with the branches. I've never seen those with branches in super markets in Japan. Kids usually hate it in both US and Japan. 

 

さてと帰国。お会いしたみなさんありがとー!

Now we'll go back home where Ooloo is waiting for us. See you my friend till next time and Happy Holidays !  

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

南加州  ビックリ クルマ関係コレクション拝見!  Amazing collectors in Southen California

Philippe my friend in Southen California who owns great tin toy cars introduced me the slot car museum. It's still construction in progress. It's also Philippe's friend Scott's home. 

加州のアンティークトイ収集家仲間のフィリップの紹介で友人宅のスロットカーレーシング博物館に招待してもらう。

Philippe showed us around the incredible amount of slot car collection ! Most of them - from small parts to complet set - are also hard to find historical items from all over the world.Philippe told those items here is only small part of the collection and the most of them are stored in a lot.

I was just left speechless. 

チョットチョット・・・なにこれレベルのぶっ飛びコレクション。言葉がでない。クルマ本体から細かい部品まで昔のモノがくまなく保存されている。でも今改装中だからホンの一部なんだって!

The original painting for the box top

これは当時のモノグラム社の市販品の箱の絵の原画。

 
A conception figure after the showroom is competed.  I cannot wait for coming after completion next year.
来年完成する予定図。ここにキレイに並べられる予定だそうだ。

Made by Nichimo from Japan 

日本製のニチモ。これは自分も持っていて遊んだ覚えがある。

It's also from Japan but I can't remember the manufacturer though I surely owned it middle 60's.

これも持っていたな。軸にボールベアリング付きが特徴だった。

One of custom built chassises with high accuracy

60年代中盤のブームが去ってから後半にはこういうカスタムメイドのモノがマニアの中で流行った。

Monogram's store display samples. just desirable ! 

モノグラム社の店頭ディスプレイモデル。入手チョー困難。ほっしーいーわ!

What do you think of this great collection ??? But this is not only the reason I was amazed. Take a look at the following photos. All cars are scott's collection !

ドーです?ここまででも十分おどろきなのに・・・これだけじゃないのよ。信じられない富豪のオモチャ!

Super musle cars including some actual racing cars  ! 

あるわあるわ!マッチョなクルマやレースカーの数々。

This is a real Formula 1 race car !!!!!!!!!1   It has a story here.

Sep.1971 driven by Ronnie Peterson, At the Italian GrandPrix he fininsed second to Peter Gethin's BRM by just 0.01 seconds ! Peterson was second to Jackie Stewart in the year F-1 points championship.

これは本物のF1で1971 年イタリアグランプリで ロニー・ピーターソンの運転で百分の一秒差で2位になった実車。この年、ピーターソンは かのジャッキー・スチュワートに次いでFI選手権総合2位だった。

Ford Cosworth 4 valve 3litre V8 engine, Cosworth engines won many great races and rallys at the time.

コスワース製の4バルブV8。コスワースは当時の数々のレースやラリーで活躍した。

There's also full-fledged craft center inside his garage with some mechanic guys ! 

でもってガレージの中には修理工場まである!おまけにメカニックもいる。なにこれ???

I saw some vintage cars in restoration. Some parts are specially made for it. actual hand made "one-off" parts !

なんかクラシックカーの修復もしているようだ。これらパーツは特製の一個だけ特注らしい

OMG, 1950 Ferrari 195 S Vignale Speciale !!

あらあ、とんでもない!!ヴィニャーレというビルダーが作ったフェラーリ。ごく限られた裕福な顧客層に向けて製作された美しいクルマ。 

the other one covered was ....

そのカバーかかってるのは?? って聞いたら・・・

Ferrari "Dino " just restored ! 

修復したてのホヤホヤのフェラーリ・ディノ。なんてオシャレな色なの!

There is training gym in the basement ! Outside the building there also beautiful gargen will be set up after the accomplishment.

これでもか!の地下のアスレチックルーム。

Thanks Philippe and Scott! We're so happy that I could see great "toys inside the great museum and house, 

Please let us know when it's completed. I cannot wait for coming back to see you again. 

イヤイヤ参りました。また来年、完成したら呼んでねーっ!(左 フィリップ、右 友人の富豪、スコット)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Illinois and Wisconsin   イリノイ と ウィスコンシン

カブスの108年ぶりの優勝に沸くシカゴ

Cubs won the world series for the first time in 108 years.

スーパームーンをウィルスタワーの103階から見る。

Super moon night view from 103rd. floor in the Wills Tower.

横に張り出したガラス張りに立ち眺める。下は見れない。

We stand on "the Ledge" of the skydeck. I cannot stand on it during daytime.

シカゴ名物 分厚いピザ。美味しいけど食べきれない。

Chocago' signature " deep dish pizza" by Giordano's.

名物ピザ屋の壁に飾ったアンティークポスターはなかなかいいモノ!

Antique posters on the wall of Giordano's. Highly collectable each one is.

シカゴ郊外でのコインを入れるゲームやジュークボックスなどのアンティークショー。

Visited Chicago Coin Op. Show in St.Charles,IL.

旧式な回転オルガン 

Old carousel organ, probably 1920 or 1930's.

ニッパー君

Can you hear "His Master Voice" ?

これは最古のコインで稼働する完全機械式ジュークボックス。

1907 Multiphone - The first selectable coin operated mechanical jukebox

お馴染みのピンボールなど

Old pinball games and other unique coin op. games

1962年のAMIのジュークボックス。コレ欲しかったのですが日本に持って帰ってドアが小さくて室内に置けず車庫に置きっぱなしになりそうなので断念。

Beautifully restored AMI's duke box from early 1960's was the most desirable stuff in the show. But I gave it up 'cause there's no door enough wide to get it inside room in my house.

コカコーラは定番だが人気も高いので古いモノは価格も強気

Vintage Coke stuff is always popular in any shows. I love the coin changer.

珍しい未使用の小型ボートエンジンとジャンセンの水着の見本 

Rare old unused engines for small boats and samples of Jantzen's bathing costumes

お友達再会

Seeing old friends at the show. Sorry but I've lost the shot with Rob.

↓このディーラーもこのおばさんがお嫌いなようで・・・それにしてもこのショーでこんなモンだれが買うの?

Seems this dealer hates "the lady" cordially. Who's gonna buy such a stuff at those antique show ???

売店のパイは美味しそうなんだけどホールでしか買えないので断念。

Local homemade pies look yummy ! All are available as a whole. It looks there're many things I have to give up due to it's "size" in the States.

 

翌週は ウィスコンシン州のミルウォ−キーにあるハーレーダビッドソン発祥の地、同社本社内の博物館に行く。ミルウォ−キーはそう、あのビールの名所です。ミラービールはここです。大昔サッポロビールがCMでビール造りの盛んな北緯43度線付近の都市として「ミュンヘン・札幌・ミルウォーキー」と言っていたの知ってる人はもう少ない?

After the show in weekend, Mike took us Harley Davidson Museum in Milwakee Wisconsin.

WIlliam Harley and his childhood friend Arther Davidson worked on their motor-bicycle with the help of Henry Melk, who owned a machine shop in northside Milwaukee. They later received help from Ole Evinrude who was then building gas engines of his own design for automotive use on Milwaukee's Lake Street.

this wooden shack is reproduction of their first workplace.

初期の増資時の株券

A stock certificate issued in 1907

Harley Davidson's long history can be traced through the various versions of bikes and other referred stuff.

帰路、アンティーク屋に立ち寄る。

On the way back to Illinois we stopped by some antique malls.

これら古い見世物小屋の垂れ幕。チョット怖いね!

those are old banners for sideshows in carnival. Somehow scared.

old vinyls 

街はすっかりクリスマス模様。

Shop windows or any place already have become devoted completely to Christmas.

いつもより今年は暖かいのでクリスマス気分が出ないという地元民。

 This year it's still warm outside, Usually it's much colder and it sometimes snow in this period. And it spoils Christmas spirit.

Thanks Mike ! we like the short trips everytime you planned for us. 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »