毎年恒例の細革ウロコのニセコオートルート。
今年もこの時期がやってきた!
出発前夜、慌ただしく準備と留守中の焙煎をしていると突然の来客。

山本由紀男さんと古市さん、僕らのオートルートチャレンジを初期からずっと見守ってくれている。
知ってか知らずか、出発前に会えたことは幸先の良いスタート。
4月12日。快晴。
昨年来れなかったカノマーも今年は参加でき、そして新しく強力メンバーのマナミさんも加わり、
ヒデキチ、ゴンちゃん、カノマー、マナミさん、ヨシの5名でスタート。

足取りも軽くワイワイ歩き始めて数分後、
巨大で新鮮なクマの足跡。

ついさっきここを通ったと思われる。
どこかで見てるに違いない。

急に緊張感が増す。
標高を上げていくにつれ強い日差し、汗もダクダク。

雷電山山頂を踏み、

さあ天空のオートルートがスタート!

全面フィルムクラストというミラクルコンディション。

ざくざく雪には手こずったけれど、天気も良く何しても楽しく笑い飛ばせた。

転んだ時はサーフィンで水の中にダイブするような感覚。

水の上を水上スキーで滑っているような南国のような開放感ある気分だった。

初日の最後の急登、目国内岳を踏み、あとは下り基調。

目国内岳からの下りは傾く太陽の光とフィルムクラストが本当に見事で言葉を失った。

新見峠でキャンプ。

これまでいろいろ経験してきたおかげでスムーズな設営。

ゴンちゃんは絵画セットまで持ってくる余裕っぷり。

最高です。
最高すぎる。
怖くなるくらいの最高。
今年もこの時期がやってきた!
出発前夜、慌ただしく準備と留守中の焙煎をしていると突然の来客。

山本由紀男さんと古市さん、僕らのオートルートチャレンジを初期からずっと見守ってくれている。
知ってか知らずか、出発前に会えたことは幸先の良いスタート。
4月12日。快晴。
昨年来れなかったカノマーも今年は参加でき、そして新しく強力メンバーのマナミさんも加わり、
ヒデキチ、ゴンちゃん、カノマー、マナミさん、ヨシの5名でスタート。

足取りも軽くワイワイ歩き始めて数分後、
巨大で新鮮なクマの足跡。

ついさっきここを通ったと思われる。
どこかで見てるに違いない。

急に緊張感が増す。
標高を上げていくにつれ強い日差し、汗もダクダク。

雷電山山頂を踏み、

さあ天空のオートルートがスタート!

全面フィルムクラストというミラクルコンディション。

ざくざく雪には手こずったけれど、天気も良く何しても楽しく笑い飛ばせた。

転んだ時はサーフィンで水の中にダイブするような感覚。

水の上を水上スキーで滑っているような南国のような開放感ある気分だった。

初日の最後の急登、目国内岳を踏み、あとは下り基調。

目国内岳からの下りは傾く太陽の光とフィルムクラストが本当に見事で言葉を失った。

新見峠でキャンプ。

これまでいろいろ経験してきたおかげでスムーズな設営。

ゴンちゃんは絵画セットまで持ってくる余裕っぷり。

最高です。
最高すぎる。
怖くなるくらいの最高。
