SPROUTの焙煎所工事。
焙煎機も稼働し始め、大きな工事は全て終了。
苔の壁といい、焙煎機といい、縁側のような開放感溢れる間口といい、外から見るとかなりインパクトが大きい。
特に夜は暗い中に焙煎機とその空間が浮かび上がって、本当に「銀河鉄道の夜」を彷彿させる。
大きな工事は全て終了していたけれど、残すのは最後の締め。
「焙煎所ができたらこれを貼るんだ」と昨年の岩手の宮沢賢治記念館で購入した「雨ニモマケズ全文」。
それをアポロカンパニーヒデキさんに伝えると、
「それじゃあ、雨に負けない木でフレーム作ってくるよ」と。
そして5月8日。
外で雨風雪にさらされていた栗の木を使ってフレームを作って壁に飾ってくれました。
「雨ニモマケズ」の全文もそのフレームに。
そして完成。
たくさんの人の縁が繋がってできたこの焙煎所。
これまでSPROUTがやってきたことのひとつひとつが繋がってできました。
コーヒー豆もずっとずっと美味しいコーヒーで支えて続けてくれていた横井珈琲さんからの紹介で
生豆を丸山珈琲さんから仕入れさせていただけることになりました。
支えてくれているたくさんの人によって作ってくれた土台を盛り上げていくために、
自分たちがしっかりと一人一人の思いを背負ってどんなときも日々励んでいくのみです。
新しいスタートです。
今後ともSPROUTをよろしく御願いします。
焙煎機も稼働し始め、大きな工事は全て終了。
苔の壁といい、焙煎機といい、縁側のような開放感溢れる間口といい、外から見るとかなりインパクトが大きい。
特に夜は暗い中に焙煎機とその空間が浮かび上がって、本当に「銀河鉄道の夜」を彷彿させる。
大きな工事は全て終了していたけれど、残すのは最後の締め。
「焙煎所ができたらこれを貼るんだ」と昨年の岩手の宮沢賢治記念館で購入した「雨ニモマケズ全文」。
それをアポロカンパニーヒデキさんに伝えると、
「それじゃあ、雨に負けない木でフレーム作ってくるよ」と。
そして5月8日。
外で雨風雪にさらされていた栗の木を使ってフレームを作って壁に飾ってくれました。
「雨ニモマケズ」の全文もそのフレームに。
そして完成。
たくさんの人の縁が繋がってできたこの焙煎所。
これまでSPROUTがやってきたことのひとつひとつが繋がってできました。
コーヒー豆もずっとずっと美味しいコーヒーで支えて続けてくれていた横井珈琲さんからの紹介で
生豆を丸山珈琲さんから仕入れさせていただけることになりました。
支えてくれているたくさんの人によって作ってくれた土台を盛り上げていくために、
自分たちがしっかりと一人一人の思いを背負ってどんなときも日々励んでいくのみです。
新しいスタートです。
今後ともSPROUTをよろしく御願いします。