SPROUT-BLOG

outdoor espresso

ローストマスターズチームチャレンジに参戦!

2018-09-29 | coffee
9月26日、27日、28日。
アジア最大級のコーヒーの催事SCAJ2018が開催され参加しました。

コーヒーの意「今」に触れることができるSCAJ。
例年だと展示会のみに参加でしたが、今年はなんと競技会にも参加です。


各地方でチームを作ってそれぞれが課題に上がった一つの生豆を焙煎します。
詳しくは→ローストマスターズチームチャレンジ

北海道チームは
リーダーcoffee stand 28の山口さん、丸美珈琲店の後藤さん、ONIYANMA coffee&beerの矢野さん、可否茶館の鍛治さん、SPROUTの5名。



今年のテーマは「professional」
課題豆はインド
北海道で焙煎したコーヒーを携え、代表者プレゼン。


今回はケニアのDOMAN'Sをもじって北海道民ということで「DOMIN'S」というお揃いのTシャツを作りました。
なかなかわかりづらかった…。


子を見守る親のように委員会の方が見守ってくれてます。


そして、一般の来場者用に試飲のコーヒーをフレンチプレスで作ります。


表ステージで皆さんに振舞います。


審査はジャッジによる審査と一般投票による審査の合計。

残念ながら入賞はなりませんでしたが、
北海道のロースターさんたちと一つのお豆に対して真剣に向き合い、
意見を言いながら過ごした時間はとても価値あるものでした。

ほぼ全員が初参加だった北海道チーム。
来年また機会があったらチャレンジしてみたいです。

貴重な機会を与えてくれた横井珈琲の横井さん、ありがとうございました!
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リトリート コーヒー焙煎合宿

2018-06-30 | coffee
6月5、6、7日と八王子のセミナーハウスにて行われた、「リトリート焙煎合宿」に参加しました。
3日間、びっちりとコーヒー豆と向き合います。

今回のテーマは
「如何にして素晴らしいスペシャルティコーヒーのフレーバープロファイルをロースティングによって再現するか」
このテーマに沿って、Top Specialty、Specialty、Low Specialtyの3種類の異なる素材を、それぞれの目的に合わせてチームごとにローストします。


1日目はチームごとに分かれ自己紹介やオリエンテーションを行った後に、各焙煎機の取扱説明。
今回の使用焙煎機はローリング15kg、プロバット5kg、フジ直火3kg、ラッキー3kg、ディスカバリー、panasonic。
普段触ることのできない焙煎機もあるのでこれも貴重な機会。

午後からは実戦に入って行きます。

サンプルローストしてカッピングして検証して…

その後本釜で…

ローストして検証して…

夜は懇親会。
日本全国からロースターが集まってコーヒーのことを話しながらお酒を飲む贅沢な時間です。


2日目は午前中は講演会。
活躍するロースターさんがどのように焙煎しているのかなどについてお話を聞きます。
そしてお昼ご飯もささっと食べ、すぐに焙煎。

最終日はチームごとに提出して評価するのでこの日に仕上げなければいけません。

焙煎してカッピングして検証して、焙煎してカッピングして検証して…みんなで意見を言い合いながらひたすら繰り返します。
夜までそれは続きます。

時間いっぱい朝から夜遅くまですごい集中力。


3日目、最終日はチームごとにテーマに合わせて焙煎した3種類のスペシャルティコーヒーととブレンドコーヒーを提出しみんなで検証します。


技術的なことはもちろん、3日間、朝から版までコーヒーのことを真剣に考え向き合った時間はあっという間で充実していました。
チームでみんなで意見を出し合ったこともとても貴重でした。
今後のSPROUTのコーヒーに活かされないはずはないです。
SCAJローストマスターズ委員会のみなさん、そしてDチームのみなさん、本当にありがとうございました!

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チョコ&マリアージュ

2018-03-12 | coffee
2月6日〜14日の9日間、札幌三越にて行われた催事「チョコ&マリアージュ」に参加させて頂きました。


チョコレートとのマリアージュというテーマでコーヒーやワイン、食事など様々なものが集まった催事。
SPROUTはもちろんコーヒーとしての参加です。


バレンタインということでチョコレートに合う2種類のコーヒーを特別ブレンドとして用意しました。
その他コーヒーバッグやコーヒードリッパー、ビバークレーションといったSPROUTっぽさも。
チョコレートやコーヒーと合わせてプレゼントとしても喜ばれます。




催事に参加させて頂くことはとってもいい勉強になります。
コーヒーに関しても先輩方からたくさんのことを学ぶことができますし、
お店の見せ方や商品なども新しい発見や情報交換などもありとても貴重な機会です。
また実際にお客様に試飲していただいて直接感想を聞いて購入して頂くことで、
嬉しい事もありながらヘコむ事も多々あります。

本やインターネットなどでも学ぶことはできますが、こうして実際に触れることはとっても大切です。

慣れないことの連続で体力も気力も使い果たしますが、
こういったチャンスをいただける限りチャレンジし続けていきたいと思います。

9日間ありがとうございました。
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焙煎機

2018-01-29 | coffee
SPROUTで使用させて頂いている焙煎機は日本の富士珈機の5kg釜です。

富士珈機の東京支店にお邪魔してきました。


さまざまな講習会を行っていたり、
焙煎機の無料開放デイがあったりと、
とってもオープンです。

焙煎機のことも丁寧に細かく教えて頂けます。

分解して構造やメンテナンスの仕方なども丁寧に教えて頂けました。


ネットでボタンひとつで、メールひとつで何でも購入できる今、
実際に作っている人や携わっている人に直接あって話を聞くことで気持ちが全然違います。

コーヒーが大好きで大事に丁寧に作られた焙煎機でSPROUTのコーヒーは焙煎されてます。

これからももっともっと大切に大切に取り組んでいきたいと思います。
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珈琲マルシェ2017

2017-10-15 | coffee
札幌の丸井今井にて9月27日から10月2日、「まるい珈琲マルシェ2017」が開催されました。
日本全国から名立たるコーヒーロースターさんが集まる催事にSPROUTも参加させて頂きました。
こんなにありがたい機会はなく、とても勉強になり得ることが多かったです。


今回の催事でSPROUTは3種類のブレンドコーヒーを用意しました。
SPROUTのブレンドコーヒーづくりで大切にしていることは「いつ・どこで・なにと合わせて」がテーマです。
今回用意したコーヒーは3種類ともコーヒー単体で飲んでももちろん美味しいですが、
食べ物に合わせるブレンドコーヒーという自分たちにとってもチャレンジな提案をしました。
合わせる食べ物をわかりやすくするために味がはっきりしているジャムを真狩村のジャムマサコさんにお願いしました。

「ASA ICHIBAN」というブレンドは明るく華やかな印象のコーヒー。
このコーヒーにはネクタリンのジャムを合わせました。
これは朝一番にヨーグルトや甘酸っぱいジャムを塗ったトーストと明るいコーヒーを合わせゴージャス朝食をイメージしてます。明るい酸味のあるコーヒーに甘酸っぱい物と合わせることでコーヒー単体ではシャープだった酸味の角が取れ丸みのある酸味に変わります。酸味が苦手という人も合わせる物で酸味が好きになったりします。

「NISEKO HAUTE ROUTE」はSPROUTのコーヒーの中では一番深煎り。それでも合わせる物の引き立たせるために中深煎りくらいで苦味と酸味のバランスが絶妙です。このコーヒーにはプルーンとバニラのジャムです。「甘さ」に合うことを表現しました。
ケーキなどの生クリームや砂糖などの甘さがコーヒーの苦味と酸味によってより際立ち、際立った食べ物の甘さがコーヒーの苦味と酸味を包み込み、まろやかに調和します。

「Mt.YOTEI」羊蹄山ブレンドにはブルーベリーとシナモンのジャム。
酸味がなくコクとまろやかさがあるブレンドコーヒーはスパイスの効いた料理に合います。優しいコーヒーなので料理の味とケンカしません。お肉やお魚などおいしい料理の味をより美味しくいてくれます。美味しい料理を食べた後のコーヒーで強いコーヒーで料理の印象を忘れてしまうということはよくあるお話しです。食後の団らんで「今日の料理は美味しかった」という会話の横にあるコーヒーです。

そんなコーヒーのページはSPROUTのHPにもありますのでぜひご覧になって下さい。


新たなチャレンジだった催事でしたが、ジャムのマサコさんや、コーヒーの素晴らしさだけでなく食べ物とのペアリングを知るきっかけを作って頂いた横井珈琲の横井さんをはじめ、声をかけて頂いたスタンダードコーヒーの大磯さんや、出店に関してゼロから面倒を見て頂いた丸美珈琲の後藤さん、札幌丸井今井さん、本当にたくさんの方々のおかげでチャレンジすることができました。
今回チャレンジしたことでたくさんの出会いがあり、学びがあり、新たな課題も生まれ本当にいい機会でした。

ありがとうございました!
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