こんばんは
6月は苦手です
すとちゃんです
多忙な5月が終わって
ようやく一段落
ちょっとはのんびり出来る時間が増えました
小さな幸せです
テストがどうだった、なんてこと話はつまらないので
先月の都総体
5000m決勝
カランカランカラン
ラスト1周の鐘とともに始まるスパート合戦
その後方での関東をかけた熾烈な6位争い
見てる側からしたらとても興奮させられるレースでした。
さすが都の決勝だなと
6位を同じ学校の選手が争う姿や
中学のチームメイトも決勝を走っていて
なのに、自分はその見てる側
あの舞台には立てませんでした
悔しいけどそれが現実
1人も決勝に進めなかったのも事実
この差は簡単には埋まるもんじゃないと
強く感じさせられました
長距離種目だけでトラック優勝て、、
個々はもちろん
チームとしての成長が不可欠です
こんな言葉を目にしました
"チーム内の温度差"
温度差なんて
どこの世界にも
必ずある
低い選手に合わせたら
下がるとこまで
落ちていく
だったら
一番熱い選手が
周りのみんなの温度を
上げてあげればいい
温度差があるから
勝てない?
それが理由で
負けたいですか?
まとまって練習できる環境に戻った今こそ
温度を上げる時
ベクトルの向きを合わせて
まずは夏を捉えよう
全員が同じ意思を持つことが出来たら
何かが起きるでしょう。
暑い夏を厚い夏にしたい!
通じたでしょうか?笑
それでは、おやすみなさい。