先日、T氏と会食。
T氏は他に例を見ないほどの演劇通だが、話題は、演劇に限らず、オペラ、シンフォニーと幅広い。
たまたま、トリノ・オリンピックの荒川静香選手の「トゥーランドット」の話になった。
プッチーニのオペラ(遺作でもある)「トゥーランドット」は、中国の王女で氷のように冷たい心を持つ絶世の美女トゥーランドットに対する求婚譚である。
プッチーニは、「マダム・バタフライ」にも見られるように、異国 . . . 本文を読む
先月20日にスタートしたプロジェクト(S氏)が、30日に第2波(K氏、S氏)になり、本日第3波が発生(SFTK2)。最初はほんのちょっとした思いつきだったが、ここまでどんどん、ものすごい勢いで話がひろがり、かつ中身はそれぞれに連関して深みが増していき、いくつかは本当に具体化しそうな感じになってきた。動き出したら波及力も大きくなりそうに思う。
私は、通常、このブログで、読み手にとって内容のわからな . . . 本文を読む
この4月から、跡見女子大学マネジメント学部の学務委員長を務めることになった。同時に、大学評議会のメンバーにもなってしまった。なりたくてなったわけではない(念のため)。
いずれも大変な激務である(らしい)。
その役職のために消耗するだけにはなりたくないので、今年は仕事のモードをはっきりと変えようとおもう。
どう変えるかは思案中だが、これまで以上に周りとつながって動こうと思っている。 . . . 本文を読む