ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

授業はこんなにも面白い

2006-04-11 15:36:16 | 大学
今日から、玉川大学芸術学部で「文化政策論」「芸術経営論」の講義が始まった。 「文化政策論」の第一回のテーマは、「アートとは何か」である。(講義のレジュメは、こちら) 受講者は芸術学部の学生がほとんどだけに、さすがに、アートに関する考え方はなかなか鋭い。 実は、私は、アートにふれる(アートを受け取る)観客聴衆の側から「アートとは何か」を考える内容にしていて、授業中の学生の発言で、アートを自分でつく . . . 本文を読む
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