ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

アートの公共性と公立文化施設の役割についての試論

2006-03-08 17:03:13 | アーツマネジメント
「文化経済学会〈日本〉」という学会がある。 私は1995年から会員になっているので、もう10年が経過したことになる。 今年の研究大会は、6月10・11日に久留米で開催される。 研究発表のエントリーの締切が去る6日だったので、同日夕方ぎりぎりに申込をした。 今回、発表しようかどうかやや迷ったのだが、結局発表することにしたのは、栗東芸術文化会館「さきら」の指定管理者選定に関わる問題については誰かが . . . 本文を読む
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