ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

バブル経済崩壊とシネマ・コンプレックスとの関係

2004-12-19 00:50:27 | 大学
17日(金)の実践ゼミは、東宝株式会社常務取締役高橋昌治氏に来ていただいて、映画業界の最近の状況、特にシネマ・コンプレックス(複合型映画上映施設)の現状と今後の展望をお話しいただいた。映画興行のしくみ、シネマ・コンプレックスの経営の実情などを具体的な数字をあげて説明していただいたのでとてもわかりやすく、また、興味を惹かれる内容だった。私が初めて知った点を何点かあげておく。1つめは、日本でシネ・コン . . . 本文を読む
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