昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

守るも攻めるもタマ不足

2007年08月07日 | Weblog
自民代議士会、首相退陣促す意見相次ぐ(読売新聞) - goo ニュース

 攻める側とて、展望もなく退陣を求めるだけの烏合の衆だから自民党にとって、とても暗い。これでは、自民党というより『自爆党』というべき惨状である。渦中の自民党議員は気付かないのであろうが、このままでは隙だらけで敵方の草刈場となってしまう。

 それもこれも、安倍首相が予想外に『平和主義者』であることが災いしているんだと思えてならない。

 この際、参院選も惨敗したことだしこれといった奇策も見出されないとしたら、時節柄、首相自ら靖国神社に参拝し、「英霊の御霊に誠を尽すとともに平和を祈り二度と戦争を起こさない誓い」を、三日ばかり連続で挙行したら如何なものか。結果、圧倒的な世論が誘発され、落ちぶれた政権が蘇るかも知れない。・・・・この際一寸の虫にも五分の魂があることを国民に堂々と示すことが求められていると思います。

それでも動くのか?

2007年08月07日 | Weblog
中国製自動車、輸出増も評価低迷 安値武器…「鉄くずのよう」(産経新聞) - goo ニュース

 今時、蒸気機関車とオートモービルの区別も付かないような言語を使っているのだから、鉄くずと鉄筋・鉄骨の区別もつかないのでありましょうよ、中国人が作った自動車が、それでも動くというのであるから驚きである。

 中国の国内問題だけの話なら、蒸気機関車と自動車の区別がつかなくても一向に構わないのであるが、国際貿易を始める前に中国は、日本語を模倣して汽車と自動車の区別をするべきであったと思います。中国人よ、いかに頭が悪くても外燃機関と内燃機関が異なるぐらいの言語上の認識を持たない国際社会についていけませんよ。

 中国語によれば、ロッケットは空飛ぶ流星だし、原爆は人工花火という手軽さである。こういう手軽さが、何の考えもなしに日本や台湾に向けて、核弾頭付きの流星花火を気軽に発射するのではないかという憶測を呼ぶのである。因みに軍備は平和の使者と言うそうである。

 日本人が長崎や広島で平和を祈る際、「中国人が性質の悪い火遊びをしませんように!」と中国人の狂気に向かって、深刻に念じるべきと思います。

 今日の週間ポストの新聞広告も結構衝撃的だよね。(北京オリンピックで体験する)胎児スープ、生殖器酒、人肉饅頭『中国人肉事件戦慄の現場!』だってさ。・・・まだ読んではいないけど、見掛け倒しのお題目でないといいですね。

 ・・・で、中国の鉄くず汽車が本当に動くとは、世界の七不思議のようなそこはかとない戦慄を覚えるのは私だけであろうか。・・・世界中から盗みまくった原料で作る自動車などタカが知れているということだよね。