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ありきたりな日常のメモと思うこと。笑顔でいたら良いことが巡ってくるって・・・

家で看とるということ

2011年07月29日 | 日々のあれこれ
親戚のお婆さんが亡くなりました。
長いこと寝ていて、今年になってから全く寝たきりに。老衰です。
ずっと長男一家ど同居していました。

知らせを聞いてすぐお悔やみに駆けつけました。
長男さんから最近の様子の話が有りました。
「医者が後1週間ぐらい…と言われたから、家で看ようと思って入院はさせなかった」と。

私達が最後に訪ねたのは2年前、その時に体重28キロ。ほとんど寝ていて、トイレに歩行器でやっと行ける程度とのことでした。

お悔やみに行った帰り、車中の爺・婆様の会話

「食事ができなくなったって、できないなりにやり方が有っただろうに、食べれんでそのまんまだな」

「点滴も入らなくなったって、そうなる前にする事が有ったはず」

運転しながら聞いていてゾッとしました。
やはり病院で亡くならないと「何もしなかった」っていわれるんだわ。

長男さんが私達を見送りに出てきた時、私が「洗面所もトイレ(拝借した)もきっちり手すりを付けてもらって、叔母さんは幸せだったね。今時、家で看とって貰える人なんていないもの」と言ったらとってもホッとした顔を見せた。

車中での会話と重ね合わせ、田舎の事だし、色々言われてるのだろうと想像した。

怪しくなったら入院させよう。

今日は夫が爺・婆様の代理で告別式に行っています。


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