バンドのブランド力って、
凄まじい。
リサイクル屋に、よれよれで
くたびれた
ザ・フーのTシャツが
2000円。
いつもであれば、
見向きもしないのだけれど、
「ザ・フー」と書いてあって、
馴染みの写真がプリントされていると
欲しくてしようがない(笑)。
今回は、「あまりにもよれよれ」なので、
買うのをやめたけれど、
これが、ロバートジョンソンとか、
サンハウスのであったら、
間違いなく買っていたな(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
凄まじい。
リサイクル屋に、よれよれで
くたびれた
ザ・フーのTシャツが
2000円。
いつもであれば、
見向きもしないのだけれど、
「ザ・フー」と書いてあって、
馴染みの写真がプリントされていると
欲しくてしようがない(笑)。
今回は、「あまりにもよれよれ」なので、
買うのをやめたけれど、
これが、ロバートジョンソンとか、
サンハウスのであったら、
間違いなく買っていたな(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
【業務連絡】隙あらば、歌う。
この前の文章に書いたように、
そろそろ暑くなってきたので、
「お昼演奏」から、
「夜演奏のスタイル」に切り換えた。
今日が、その第一日目。
志木の丸井の所で歌いました。
曲は、去年の夏に書いた湘南の
江の島電車の歌で、『手紙』で
ございます(笑)。
路上音楽紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
https://www.youtube.com/watch?v=O8hH8rs-8Ls
この前の文章に書いたように、
そろそろ暑くなってきたので、
「お昼演奏」から、
「夜演奏のスタイル」に切り換えた。
今日が、その第一日目。
志木の丸井の所で歌いました。
曲は、去年の夏に書いた湘南の
江の島電車の歌で、『手紙』で
ございます(笑)。
路上音楽紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
https://www.youtube.com/watch?v=O8hH8rs-8Ls
大学を卒業したての頃、
よく発言を頂戴したウシオ電機の
牛尾治朗さんが亡くなられた。
いわゆる同友会系の元気のよい
創業系の経営者。
92歳では、しようがないとは思う。
しかしながら、昨今、大した能力や
発想もなく、わかったようなことをのたまって、
自ら行動をしない経営者や
格好の悪い人が増えている。
あの方に、最後まであった
「最後の最後まで、何かを発想し実行しよう」
という姿勢こそが求められている。
残念でならない。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
よく発言を頂戴したウシオ電機の
牛尾治朗さんが亡くなられた。
いわゆる同友会系の元気のよい
創業系の経営者。
92歳では、しようがないとは思う。
しかしながら、昨今、大した能力や
発想もなく、わかったようなことをのたまって、
自ら行動をしない経営者や
格好の悪い人が増えている。
あの方に、最後まであった
「最後の最後まで、何かを発想し実行しよう」
という姿勢こそが求められている。
残念でならない。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
雨が降って無理か?
そう思ったのだけれど、
今日も公園でお弁当を
食べることがてきた。
鳥のさえずりを聞きながらの
昼ご飯。
結構、よいのだ。
何で、学校を出て、
今の今で気が付かなかったのだろう。
広い公園を覗いてみると、
シートを敷いて、
ピクニック気分の人達まで。。。
知らなかったなぁ〜。
こんな世界(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。お弁当生活の何がいいって、
食券を買うために並んだり、
料理ができる時間を待つような
ことがないこと。
おかげで、お昼の休みの時間が
長くなったような気さえするのだ。
そう思ったのだけれど、
今日も公園でお弁当を
食べることがてきた。
鳥のさえずりを聞きながらの
昼ご飯。
結構、よいのだ。
何で、学校を出て、
今の今で気が付かなかったのだろう。
広い公園を覗いてみると、
シートを敷いて、
ピクニック気分の人達まで。。。
知らなかったなぁ〜。
こんな世界(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。お弁当生活の何がいいって、
食券を買うために並んだり、
料理ができる時間を待つような
ことがないこと。
おかげで、お昼の休みの時間が
長くなったような気さえするのだ。
編集部に詰めている時、昼飯何てものは、
「ありつけるだけで幸せ」と
学校を卒業して、
出版社勤務をはじめた時から
思っている。
いつも、できるだけはやく済ませたいから、
近場の混んでないファーストフード店を
選んで、速やかに済ませる(とほほ。笑)。
でも、今日、新しい試みをしてみた。
編集部の前にある焼き肉屋で
弁当を手に入れ近所の公園で食した。
これが、最高によいのだ。
弁当を買って、さっと公園に歩いて
食べたら齷齪した感じもない。
しかも、食券を並んで買ったり、
「料理の完成を待つ」ということも
ないので、時間に余裕ができて、
公園の大きな木にもたれて、
仮眠をとることができた。
頭の上では、沢山の鳥のさえずり。
平日の昼に、バサッと心の洗濯もできた。
「何という幸せ!!!」
明日も、お弁当にしてみよう(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
「ありつけるだけで幸せ」と
学校を卒業して、
出版社勤務をはじめた時から
思っている。
いつも、できるだけはやく済ませたいから、
近場の混んでないファーストフード店を
選んで、速やかに済ませる(とほほ。笑)。
でも、今日、新しい試みをしてみた。
編集部の前にある焼き肉屋で
弁当を手に入れ近所の公園で食した。
これが、最高によいのだ。
弁当を買って、さっと公園に歩いて
食べたら齷齪した感じもない。
しかも、食券を並んで買ったり、
「料理の完成を待つ」ということも
ないので、時間に余裕ができて、
公園の大きな木にもたれて、
仮眠をとることができた。
頭の上では、沢山の鳥のさえずり。
平日の昼に、バサッと心の洗濯もできた。
「何という幸せ!!!」
明日も、お弁当にしてみよう(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
簡単に予想できる品揃えなので、
ヤマハの店に行くことは
ほとんどない。
しかし、「最近のギターの弦の高騰の打開策はないものか」と、
普段、足を向ける
ことのないヤマハの店を目指した。
「ここら辺だよね」と
店の前に立つと、何と休み。
隣のスペースでは、クロサワの店員さんが、
ギンギンに働いている。。。
世間の多くの企業では、
1週間に1度のお休みは、当たり前。
でも、楽器を売る店のほとんどは、
年中無休。
今や流通系の企業のほとんどが、
年中無休の運営をしている。
しかも、ライバルの多い都心の店舗では、
お正月に、立ち食いの富士そばが
休みでも店を開けたりしている。
働く店員さんには、優しい会社。
過去に、社内で色々な経験があって、
この状態であるのだろう。
しかしながら、本当に、最善の方法を経営陣は、
考え続けているのだろうか。
そんな呑気なことでは、
競争に勝っていけるのか。
何か、おめでたい話だ。
驚かされる。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ヤマハの店に行くことは
ほとんどない。
しかし、「最近のギターの弦の高騰の打開策はないものか」と、
普段、足を向ける
ことのないヤマハの店を目指した。
「ここら辺だよね」と
店の前に立つと、何と休み。
隣のスペースでは、クロサワの店員さんが、
ギンギンに働いている。。。
世間の多くの企業では、
1週間に1度のお休みは、当たり前。
でも、楽器を売る店のほとんどは、
年中無休。
今や流通系の企業のほとんどが、
年中無休の運営をしている。
しかも、ライバルの多い都心の店舗では、
お正月に、立ち食いの富士そばが
休みでも店を開けたりしている。
働く店員さんには、優しい会社。
過去に、社内で色々な経験があって、
この状態であるのだろう。
しかしながら、本当に、最善の方法を経営陣は、
考え続けているのだろうか。
そんな呑気なことでは、
競争に勝っていけるのか。
何か、おめでたい話だ。
驚かされる。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
葛飾北斎は、93回引っ越した。
こういうことを書く
広告が好きだ。
ただ、自社の強味を連呼するのでなく、
受け手が、「あら」「まぁ〜」「へ〜」
というようなことを加える。
大事なことであると思うのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
こういうことを書く
広告が好きだ。
ただ、自社の強味を連呼するのでなく、
受け手が、「あら」「まぁ〜」「へ〜」
というようなことを加える。
大事なことであると思うのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信