よい音が「馴染みの音」だけだったらまずいっしょ(笑)。

この前の週末は、ムーンのテレキャスターを
弾いてみたくて、船橋へ
（あのネックの先っぽにヤシの木のシールが
あるのが好きなのだ。笑）。

ウォールナット材に、エボニー指板。
作りもいい。

でも、やっぱ刷り込まれた音ってあるのか。
フェンダー・ジャパンのオールローズの方が、
「いいな」と思ったし、さらに横にある安い
フェンダーUSAを弾かせてもらったら、
もっとグッときた。

よい音と馴染みの音は、重なる部分があるだろう。
でも、馴染みの音しか、よい音と思えないように
なっているとしたら「どうしよう〜」（笑）。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

亡くなっても「音源」が残っていれば。。。

ユニオンで見掛けたルイズルイス加部さんの
ソロアルバム。

足利南高校時代に聴いたっけ（うん？大学時代か）。
亡くなってしばらく経過したけれど、
「作品が残る」っていいね。

聴くと、ガンガンに弾いていた風景が、蘇る。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

昼。今日も、お弁当を食べたらレジャーシートにゴロり(笑)。

今日も、お弁当を食べたら
ゴロゴロゴロり（笑）。

午後、校正の仕事をしても、
まったく睡魔がやってこない。

「仕事の鬼」としても、
こんな生活を続けるべきなのたろう。

ただ、雨が降ったら、困るよね。
お店のベンチとかでは、
ゴロリは無理だし、
快適さに違いがあり過ぎる。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信