編集部に詰めている時、昼飯何てものは、
「ありつけるだけで幸せ」と
学校を卒業して、
出版社勤務をはじめた時から
思っている。
いつも、できるだけはやく済ませたいから、
近場の混んでないファーストフード店を
選んで、速やかに済ませる(とほほ。笑)。
でも、今日、新しい試みをしてみた。
編集部の前にある焼き肉屋で
弁当を手に入れ近所の公園で食した。
これが、最高によいのだ。
弁当を買って、さっと公園に歩いて
食べたら齷齪した感じもない。
しかも、食券を並んで買ったり、
「料理の完成を待つ」ということも
ないので、時間に余裕ができて、
公園の大きな木にもたれて、
仮眠をとることができた。
頭の上では、沢山の鳥のさえずり。
平日の昼に、バサッと心の洗濯もできた。
「何という幸せ!!!」
明日も、お弁当にしてみよう(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
「ありつけるだけで幸せ」と
学校を卒業して、
出版社勤務をはじめた時から
思っている。
いつも、できるだけはやく済ませたいから、
近場の混んでないファーストフード店を
選んで、速やかに済ませる(とほほ。笑)。
でも、今日、新しい試みをしてみた。
編集部の前にある焼き肉屋で
弁当を手に入れ近所の公園で食した。
これが、最高によいのだ。
弁当を買って、さっと公園に歩いて
食べたら齷齪した感じもない。
しかも、食券を並んで買ったり、
「料理の完成を待つ」ということも
ないので、時間に余裕ができて、
公園の大きな木にもたれて、
仮眠をとることができた。
頭の上では、沢山の鳥のさえずり。
平日の昼に、バサッと心の洗濯もできた。
「何という幸せ!!!」
明日も、お弁当にしてみよう(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
簡単に予想できる品揃えなので、
ヤマハの店に行くことは
ほとんどない。
しかし、「最近のギターの弦の高騰の打開策はないものか」と、
普段、足を向ける
ことのないヤマハの店を目指した。
「ここら辺だよね」と
店の前に立つと、何と休み。
隣のスペースでは、クロサワの店員さんが、
ギンギンに働いている。。。
世間の多くの企業では、
1週間に1度のお休みは、当たり前。
でも、楽器を売る店のほとんどは、
年中無休。
今や流通系の企業のほとんどが、
年中無休の運営をしている。
しかも、ライバルの多い都心の店舗では、
お正月に、立ち食いの富士そばが
休みでも店を開けたりしている。
働く店員さんには、優しい会社。
過去に、社内で色々な経験があって、
この状態であるのだろう。
しかしながら、本当に、最善の方法を経営陣は、
考え続けているのだろうか。
そんな呑気なことでは、
競争に勝っていけるのか。
何か、おめでたい話だ。
驚かされる。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ヤマハの店に行くことは
ほとんどない。
しかし、「最近のギターの弦の高騰の打開策はないものか」と、
普段、足を向ける
ことのないヤマハの店を目指した。
「ここら辺だよね」と
店の前に立つと、何と休み。
隣のスペースでは、クロサワの店員さんが、
ギンギンに働いている。。。
世間の多くの企業では、
1週間に1度のお休みは、当たり前。
でも、楽器を売る店のほとんどは、
年中無休。
今や流通系の企業のほとんどが、
年中無休の運営をしている。
しかも、ライバルの多い都心の店舗では、
お正月に、立ち食いの富士そばが
休みでも店を開けたりしている。
働く店員さんには、優しい会社。
過去に、社内で色々な経験があって、
この状態であるのだろう。
しかしながら、本当に、最善の方法を経営陣は、
考え続けているのだろうか。
そんな呑気なことでは、
競争に勝っていけるのか。
何か、おめでたい話だ。
驚かされる。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
葛飾北斎は、93回引っ越した。
こういうことを書く
広告が好きだ。
ただ、自社の強味を連呼するのでなく、
受け手が、「あら」「まぁ〜」「へ〜」
というようなことを加える。
大事なことであると思うのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
こういうことを書く
広告が好きだ。
ただ、自社の強味を連呼するのでなく、
受け手が、「あら」「まぁ〜」「へ〜」
というようなことを加える。
大事なことであると思うのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信