そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

20年ぶりだと、ドリフターズのコントみたい。起立、礼、着席!!

2011-02-19 00:16:35 | 日々の泡立ち。
今日が初登校。

 いきなり、起立、礼、着席ではじまった。

 20年ぶりだと、ドリフターズのコントみた
いで、笑ってしまったのら。

 心配してくれた人、サンキュー。何とか起
きたよ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
              http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記・最近、波長が合ってきた人のホームページを
発見。神田を歩く、ギター・マニアの人は、知ってい
るっしょ。このお方。いいよね。やっぱ自分も演奏し
なくちゃ。

http://www31.ocn.ne.jp/~raindogs/



たかが音楽。されで音楽。そんなもので酔っ払える自分を誇らしく思って。

2011-02-18 23:54:46 | 日々の泡立ち。

「月明かりの下で」Official Trailer
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SION | Myspace Music Videos


 何で、こんなものがええんやろ。アーチストだ、
ミュージシャンだなんてあがめるのは資本主義
の豚たちだけで、どうという事のない遊び事。

 だけど、そんなものが聴きたくて平常な気持ち
を保つ事ができない。風間幸造さんの演奏、シ
オンの歌、そして、全国の道端の若い衆の歌・・・。
ええね。今日も胸が一杯になる位、聴きたい。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
              http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記・シオン兄さんの新しいDVDは、青柳さんの
誕生日にリリースされたんよ(笑)。そんなのわざ
わざ書く事かよ、とも思うけどね。
 ただ、ちょっと高いんよ。空振りなんかないだろ
うけれど。嗚呼。

今週末、足利「GOKURAKU-YA」で最高の歌会。

2011-02-17 21:04:07 | 日々の泡立ち。
 メール受信。19日、足利「GOKURAKU-YA」で
風間幸造さんが歌う。対バンは田澤智さん。足利
に住んでいれば何があっても行くのだけれど。予
定がつくかなぁ~。行きてぇなぁ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
              http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

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愛情か、ネタに困ってか? ブルースを歌う人。

2011-02-16 18:59:37 | 日々の泡立ち。


理由はわからないけれど、シンディ・ローパーさんの最
新音源はブルース・アルバムなのだ。こういうアクションを
起こす彼女の発想が好きだ。そして彼女だからできるのだ
とも思う。わが国には、ブルースアルバムの1つもつくる力
がないのに「プロ」を名乗る方々が沢山おありだからね。

 そう言えば、この前のジョニー・ウインターさんの隣にも来
日の広告があったんね。彼女の来日も歓迎、と。

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追記・物事を言ったり、はじめたりするのには順序というも
のがある。な~となく考えもなしにアクションを起こすヤツ
もいる。そういう厚顔な輩とはつきあわんよ。古いヤツ、か
たい事を言うなと指摘されようとかまわない。人と人との仲
は出会いが大事なんよ。出会いが。あ~腹が立つ。


我、45歳にして振り返る。何が正しいのやら?

2011-02-15 19:28:59 | 日々の泡立ち。


 青柳さんはヤンキー濃度の高い時代の足利で青春時代の
前期を過ごしたから、こんな事を思うのか?今朝、女の子を
バイクの後に乗せて暴走族の方々の中を走り抜ける夢を見
て、ふと考えた(笑。余談だが、その女の子は経営者の娘だ
った小学校の時の同級生。なぜ、こんな場面に登場してくる
?笑)。

  泉谷しげるさんから、「楽器は武器だ。街中でぶっ放せ」っ
て言葉を頂戴したからという訳ではないが、青柳さんは地方都
市に旅した時に駅前の暴走族の方達に話し掛けるのが好きだ。

 向こうも大きな楽器ケース(武器をたずさえるかのように?)を
担いだ帽子の人は特別に見えるのか、あるいは縦社会の論理
を守る彼らの掟から「年輩者は一応、立てとこう」と考えるのか、
胸襟をといて話をしてくれる。

「今から飯の食える店ある?」「国道まで出るとあるんすけどね。
駅前の吉野家が潰れて不便になったんすよね」なんて会話から、
鉢巻きに刺繍入り特攻服の青年達と夜の駅前ロータリーで話し
込む。

 そして、いつも思うのは、この子達は、うるさい改造バイクで街中
を流しているけれど人間として悪い連中ではないという事(明らか
に、道交法を犯していたりするので矛盾するのだけれどね。笑)。
 片や私が身を置く出版の世界。20年以上、この世界にいるけれ
どなかなか心のきれいな人に出会えない。フリーランスで活動して
いる人にはよい人が多いけれど、会社に帰属している人で「この人
は」という人がほとんどいない。

 人が提出した企画を平気で盗む、面従腹背で仲間のような顔をし
て影では人の悪口を言って罠にはめるような同僚。大して仕事もで
きないのに何をやってんだって(仕事ができないからこその、彼らな
りの処世術なのか?)。青柳さんは、人を疑わないから、よ~く騙さ
れた(笑)。考えてみれば、ずっとそんな人達に心を痛め続けてきた。

 明日で45歳。明後日から、今さらながら学生として学校に通う。大
切にすべきは何なのかについてブレはないけれど、道はパッと開け
ない。力のなさを痛感するのだ。

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久しぶりの雪。隣の家の 屋根も雪化粧。

2011-02-15 19:22:02 | 日々の泡立ち。


久しぶりの雪。隣の家の 屋根も雪化粧。
ええね。

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片や、段違いのサービス向上を見せるてんや。かつやもこうあらねば。

2011-02-14 16:38:29 | 日々の泡立ち。


てんやのサービスは、ここ数年でまったく違うもの
になった。過去は、現在のかつやと似たり寄ったり。
やれどこに座れとうるさくて、「なんだ、この店は」とい
う声が客席で何度となく聞かれた。今は、どこの店舗
もそんな事はない。かつやも、そうなる日がくる事を願う。

追記・しかし、てんやも全店舗一律の食材提供がなさ
れているわけでもない。揚げ方の上手な店舗の商品
はえびの尾っぽがきれいな花びらのように開いていて、
はな衣が大きく、しかもカリっとしている。
 写真は、大して上手でない店舗のもの。衣がボテッ
としている。

松乃家がんばれ。この味ではかつやに勝てない。

2011-02-13 20:53:55 | 日々の泡立ち。


 北朝霞かつ戦争は続く。

 後発・松乃家、今度はかつ丼の値下げに踏み切った。
プライスは490円。かつやの下を行った。しかし、今日、
食べた所では、味はかつやの比較にならない。スーパー
のファーストフードコーナーのしろもののようなテイスト。
容器も貧相。数十円高いだけなら、間違いなくかつやを
選ぶ。

 それでも青柳さんは、企業努力をし、お客さんへのサ
ービスの心のある店に勝って欲しい。がんばれ、松乃家
!! 味を改善して、かつやに勝つのだ。

メール受信。松島英生くんが池袋でライブハウスを始める。

2011-02-12 01:42:28 | 日々の泡立ち。


『路上音楽』『路上ライブを楽しむ本』に登場してもらった
松島英生くんが池袋でライブハウスをはじめるらしい。
彼の音楽活動にとってどう作用するかわからないけれど
ひとまずめでたい。

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=655936

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