青柳さんは、いつものようにバイク旅を続けて
いるけれど、ジョンはやっと新しいバイクを手に入
れたし、ファットマンまで「原チャ、買おうかな」とか
言い出した。
志木のセッションの中心メンバーが全員、原チャ
乗り(笑)になったのなら、「セッション・ツアー」っ
てええかも。土曜日の午後に、青柳さんが、夏の
間、面白がって何度も通った「足利GOKURAKU-
YA」を目指してツーリング。夜中に店に入って、
足利のミュージシャンと朝方までセッション。
そして、3000円もあれば宿泊できる足利健康ラ
ンド寝て、日曜日に帰ってくる。結構、楽しめると思
うのだけれどね。
でも、もう寒くなってきているから、行くとしたら来
春かな?それとも、急展開で今週末!?(笑)。
閑話休題。だけれど、「GOKURAKU-YA」という
店の力もあるけれど、音楽の力って凄いよね。かり
に青柳さんが、志木の面子を足利に連れて行って
紹介する。そして、5分も演奏すれば、みんなが、
「アヤァ~!」と言い会える関係になれる。素晴らし
いよな。
一番、最高のケースは、ギターのもとおくんや先
輩の風間幸造さん(「ジャマイカ・ボンボヤージ」の
作者ね)がライブをして、その後、セッションというケ
ースかな。そこに、ジュンキングのジュンさんや天
才ベースマンのおとしくんとかいたら、最高だな。シ
ンちゃんもいたら、オリジナルメンバーによる「ジャマ
イカ・ボンボヤージ」が聴けるかもしれない。
まぁ、そこまではできすぎだな。バイクで行って、セ
ッションして、温泉に入って帰ってくるだけで十分、楽
しかな。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
追記・写真は、足利市の夜にぱっくり開いて、凄腕の
ミュージシャンがくるのを待つ、「GOKURAKU-YA」
の入口。足利GOKURAKU-YA、最高!!
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