神通川の鮎を食べる会 2011年09月25日 | 日記・エッセイ・コラム 恒例の「神通川の鮎を食べる会」が大沢野の永瀬さん宅で開催された。 今年の鮎は小ぶりだが、串に刺しての塩焼きにはちょうど良いサイズだ。 全部で500匹ほど提供されたようだ。 今年は30人ほど集まっただろうか?昨年は弔事があって中止になったので、久しぶりの顔も見える。 山ではアミタケが爆生したようで、ヌメリスギタケモドキと共にきのこ汁となって出てきた。旨い! 美味しい酒と解禁前の越前ガニの差し入れで楽しんだ。 来年も美味しい鮎が楽しめますように…