相田みつを先生の素晴らしいお言葉

今日、夕食の時に、家の壁にかけてあるカレンダーを眺めていて、ちょっと心に響くものがありました。





いいことが書かれていますよね。これは、１ヶ月ほど前に、お仕事でLAに来られていた、神戸の必殺サイクリスト、チームフラミンゴ監督のGeorgeさんから頂いたものです。


いや～、改めてこれを書かれた相田みつを先生の人間としての懐の深さというのが伝わって来ますね。そして、この相田みつを先生の詩を、ご自身の会社のカレンダーに選ばれた、Georgeさんの人柄がよく分かります。


自分も含めて、色々人のことを噂する人や悪口を言う人がいますが、それって結局は時間の無駄なんですよね。そんな時間があったら、自分を高めることに時間を費やさないといけませんね。


本当に、ふと自分のことを見つめ直させられる詩でした。







Julie、お前はこう言うだろうな。「あだじは、ほかのいぬのごともなにもきになじません。おやづもらえて、おひるねでぎれば、じあわぜでずぅ。」


では。