自転車おやじのカリフォルニアゴールデン日記

ゴールデンレトリバーのジュリーのblogから、ロードバイクのブログへと衣替え。トライアスロンとサーフィンについても少し。

新兵器投入

2013-07-28 22:56:59 | ゴールデン
トライアスロンは道具にお金がかかります。レースに出ると、「このバイク、$10,000くらいかかっているなぁ」と思うようなバイクがごろごろしています。ホイールだけで$3000とかざらですね。


ということで、私も新兵器投入。





かわいく、新サングラスにしておきました。これはSmith Opticsという会社のもので、フレームがありません。


トライアスロンのライディングポジションは、ハンドルについているトライバーのパッドの上にひじを置くので、かなりの前傾姿勢になります。





思いっきり前傾姿勢になると、普通のサングラスでは、フレームの上の縁が視界をさえぎり前が見にくくなります。でも、このSmith Opticsのサングラスはフレームレスなので、視界をさえぎるものがありません。早速試してみましたが、なかなか快適ですね。さあ、これで平均速度が0.2mphくらいアップしますかね? そんなわけないか。


さて、Julieはきのうお風呂に入り、ふかふか、さらさらになりました。





Julie、また嫌がって、お風呂まで引きずられていったけど、入っておいて良かっただろう? 「あだじはおやつをもだえないからだなので、くさくても、ぎたなくでも、どうでもいいでず。」


おいおい、そうやけになるな。皮膚科の先生の命令なんで、言うことをきかなかったら一生カイカイのままだぞ。


では。



ユニコーンなんていらねぇ

2013-07-27 22:43:29 | ゴールデン
今日は、下の息子が友達と一緒にCounty Fairに行って来ました。本当にちゃちなゲームやライドがたくさんある、まあこちらの夏祭りみたいなものと言ったらいいでしょうか。そして、これだけはもって帰って来て欲しくないと思っていたものを、ちゃっかり持って帰って来ました。





ゲームの賞品の巨大ぬいぐるみです。「こんなデッカイ馬なんか持って帰って来て...」って言ったら、「これユニコーンなんだけど」と言われてしまいました。よく見ると真ん中にとがった角が付いていました。


ちょっとJulieにも、気軽に遊べる大きさじゃありません。


でも、こんなユニコーンいつまでも家の中に転がっていて欲しくありません。Julie、命令だ。今回だけは無茶苦茶に引っ張りまわしていいから、早くコイツをおだぶつにしてくれ!ご褒美を考えてもいいぞ。


さて、今朝もなかなかいい波でした。





レースに備えてトライアスロンのトレーニングもしないと駄目なのに... まあ、明日頑張りましょう。


では。



何でこんなに水温が違うの?

2013-07-26 22:13:28 | ゴールデン
今日は頑張って、朝5時に起きて波乗りです。


駐車場でボードにワックスを塗り、着替えていると、やって来た友人が、「水、冷たいよ。ちゃんとウエットスーツ持って来たかい?」と聞きます。アメリカ人が水が冷たいというんだから、相当です。アジア人と白人では水の体感温度が全然違いますからね。私が、ウエットスーツを着てブルブル震えているときでも、上半身裸で波乗りしている人がいたりします。


私が今日持って行ったのは、夏場にいつも着る長袖半ズボンのウエットスーツ。水に入った瞬間、「冷たい!」とは思いましたが、これくらいなら大丈夫だろうとも思いました。でも、案の定、1時間くらい水に入っていると、ブルブルしだします。





今日はかなりいいコンディションだったのですが、1時間半くらいで退散でした。水温を調べると、今日は62F(16℃)。ついこの間まで、70F(21℃)だったのに。何でこんなに水温が違うんでしょうね。今週末はフルスーツを持って行かなくては。


きのうは5時間半ほど熟睡したので、会社では何とかコックリ、コックリせずに今週も無事終了。今週末は、波も良さそうですが、バイクにも乗りたいし、難しい選択を迫られそうです。


さて、最近のJulieのベストフレンドはコイツです。





こう見えても馬です。どこに隠してもJulieはコイツを探し出して来ます。これからまでの経験からすると、コイツもあと1週間くらいでオダブツなような気がします。


Julie、ベストフレンドなんだから大事にしろよ。


では。



ストレッチの重要性

2013-07-25 22:14:22 | ゴールデン
以前、おやじトライアスリート仲間のMasaさんの家にお邪魔したときに、Physical Therapist(日本語では理学療法士って言うんでしょうか)をされているJimmyさんに、「走った後、膝が痛くなるのは、足の筋など、体が堅いからだ」と指摘を受けました。


実際、この数年間、走る前や波乗りの前にふくらはぎを伸ばす以来、ほとんどストレッチというものをやっていませんでした。前屈をしてみると、何と床まで10cmくらいのところで止まってしまいました。もともと、私は体は堅いほうだったのですが、ここまで堅いとはちょっとショックでした。


それ以来、腰、足を中心に、時間を見つけてストレッチするようにしています。最近では、床から3cmくらいのところまで曲がるようになって来ました。もうちょっと頑張れば、床に手がつくようになると思います。ストレッチを始めて、色々良くなったことがあります。


1. 波乗りの時に、ふくらはぎが攣らなくなった。実は、ここ最近、どれだけふくらはぎのストレッチをしても、波乗り中にふくらはぎが攣ってしまうと言うのが続いていました。これがすっかりなくなったのです。

2. これも1.と関連があるのですが、寝ている最中に、伸びをすると、ふくらはぎが攣って、飛び起きるというのが頻繁にありました。これが完全になくなったのです。

3. 走った後の膝痛(膝の外側)がなくなった。最近、痛いなと思ったことがありません。もう少し、連続で走ってみて、どうなるかを試してみたいですね。


というわけで、ちょっとしたストレッチで、様々な苦痛から開放されるようです。無料でレクチャーして下さったJimmyさんに、感謝、感謝です。もっと頑張って、何とか手の指の第2関節くらいまで地面に着くようになりたいものです。


さて、Julie子ですが、今日ついにアレルギー治療のために皮膚科に行って来ました。





先生の話によると、ゴールデンはアレルギーでカイカイになりやすく、Julieもその典型的な例のようです。アレルギー→痒いので掻く&舐める→炎症が起こる→いっそう痒くなる、という悪循環が起こっているようです。


これを治すには、アレルギーの根源になる物質を徹底的に見つけることが必要なようです。まずは、抗生物質、ステロイドで今の痒み、炎症を抑え、特別なドッグフードで6週間ほど様子を見ます。


そして、改善が見られなければ、アレルギーテストを行い、何に反応するかを調べて、それに対する抗体を注射していくことになるそうです。これは何ヶ月という単位の治療で、今後、ずっとやらなければならないそうです。これらの治療を全部行うと、初回の治療代だけで、バイクの高級ホイールか有名ブランドのロングボードが買えるくらいの$$$がかかります。


まあ、可愛い娘のためなので、そんなこと言ってられませんね。しゃーない、しゃーない。何とか薬とドッグフードだけで良くなって欲しいものです。


では。





食べれる、飲めるって有難いことです

2013-07-24 21:50:13 | ゴールデン
きのうの朝から、今日の昼まで、私にとっては辛い、辛い1日半でした。


というのも、きのうの朝から完全絶食、そして昨晩からは水も飲めなかったのです。でも、病気ではありません。胃と大腸の内視鏡での検査(Endscopy, Colonoscopyと英語では言うそうです)を、今日受けたからです。


私ももうすぐ、大台。どの大台かはご想像にお任せします。大台に乗る年から、健康診断で、通常の血液、尿などの検査に加え、このような内視鏡の検査が保険でカバーされるようです。


月曜日の夜中まで、食いだめするために食べに食べまくったのですが、なかなか次の日までは持たないものですね。特にトレーニングのし過ぎで燃費の悪い私には、あまり食べだめは効きませんでした。絶食を始める時点で、もう腹ペコ。そして、きのうの昼からは、お腹の中をきれいに掃除する液体を飲み始めます。これがまた、マズイ!このマズイ液体を15分毎に、250ml程、3L入りの容器が空になるまで飲み続けます。


このマズイ液体、さすが大したもので、容器が空になる頃には、おしりから透明な液体が出てくるようになりました(食事中の方はごめんなさい)。多分、体の中が完全に空っぽになったのは、長年生きて来て、今回が初めてではないでしょうか。


今日起きてから、病院で検査をしてもらうまでも長かったです。とにかく、今朝は食べたいよりも、飲みたい気持ちの方が大きかったですね。もう、口の中がカラカラ。このまま脱水症状でどうにかなってしまうのではないかと思ったほどです。


そして、いよいよ検査。全身麻酔で気を失うはずだったのですが、何故か私はしっかり意識がありました。おしりからスコープが入っていくのも感じられ、モニターで自分の腸の中を見ながら、「へぇ、結構きれいじゃないか」と思っていました。人間の腸って、身長程の長さがあるそうですね。つきあたりまで行き着くまで、何回か四苦八苦していましたが、無事に検査終了。「ポリープが見つかったら、その場で取るからね」と言われてましたが、それも見つからず。「全く異常なし」とのこと。


家に帰って来てから飲んだ、最初のコップ1杯の水とその後に食べたうどんのおいしかったこと、おいしかったこと。食べれる、飲めるって、本当に有難いことですね。アフリカとかで飢えに苦しんでいる人達は、もっともっと辛い思いをしているのだなと思うと、何か出来ることはないかと考えさせられました。


というわけで、この2日間トレーニングは完全休業。また、明日から頑張らなくては。





こいつも少し前に、下痢で完全絶食をしたことがありました。タダでさえ腹ペコ、食いしん坊のお前が、2日近くも絶食とは大変だったな。また絶食しなくてもいいように、気を付けような。まあ、目の前に食べ物があると、すぐにガブッと行ってしまうお前には、気を付けるのはちょっと無理かな。


では。


US Open開幕

2013-07-22 22:27:54 | ゴールデン
先週末から、サーフィンのUS Openがハンティントンビーチで始まりました。ハンティントンビーチは、自ら"Surf City"とうたう程、サーフィンで賑わう街です。でも、実はこれにはひと悶着あって、世界で有数のサーフスポットのトレッセルズ他、数多くの有名なサーフスポットを抱えるサンクレメンテ市が、「いやうちが本当のSurf City。勝手に自分の市をSurf Cityと呼ぶな。」と、文句をつけたそうです。


波の質ではサンクレメンテに軍配が上がります。でも、サンクレメンテにはハンティントンピアのような大勢の人が集まってくる派手なサーフスポットがありません。まあ、どちらも一長一短ですね。2つの市が"Surf City"と名乗ってもいいのではないかと、私は思うのですがねぇ。


というわけで、きのうは息子がトーナメントをプレイしているホッケーリンクまで自転車で往復し、帰りにUS openを覗いて来ました。





波はセットで頭くらいのサイズのものが入っていたのですが、何せ波の方向が悪い。大きな波はほとんどテークオフした直後にバシャンと崩れ、世界のトッププロ達もちょっと手を焼いていました。





そんなコンディションの中でも、本当にうまいプロは確実に勝ち上がって行くからすごいですね。今週の平日は予選がこなされ、来週末にファイナルです。数年前までは、よく実に来ていたのですが、最近はもっぱら自分で波乗りする方がいいですね。





今日は、「かあさんに甘えるJulie」の巻でした。


では。


田中商店

2013-07-21 22:23:19 | ゴールデン
きのうも今日もホッケートーナメント一色の週末。何とか時間を見つけて、きのう、トーレンスという街まで、日本食マーケットのフードフェアで日本から一時的にやって来ている、このラーメン屋のラーメンを食べに行って来ました。





こういうラーメン屋が来ると、いつも大行列です。みんな本当にラーメンが好きですね。でも、私のようにオレンジカウンティからわざわざ車をとばして食べに来ている人は少ないと思いますが...


そして出て来たラーメンはこんな感じ。





典型的な九州とんこつラーメンという感じで、なかなかおいしそうです。実際に食べた感想は、「おいしいけど、わざわざ食べに来るほどのものでもないかな?」といったところです。麺は典型的な九州トンコツラーメンの麺で、かなりの細麺です。何がしっくり来なかったかと言うと、あっさりし過ぎてコクのないスープです。やっぱり、九州トンコツラーメンは、ちょっと臭みがあるくらいにコッテリしていないとねぇ。ということで、10点満点中6点という評価でした。最近、なかなか2日も3日も続けて来ようというラーメン屋がやって来ないですね。私がプロモーターだったとしたら、もっと徹底的に調査して、誰もが食べて感動するようなラーメン屋を探して連れて来るのですがねぇ。


「あだじ、ながいごと、ツルツルたべてまぜん。ずるいでずぅ。」





Julie、アレルギー専門家の判断では、ひょっとしたら人間様の食べる食べ物は全く食べれなくなるかもよ? そのときは、飼い主様を恨むんではないぞ。


では。





ウエットスーツを着て泳ぐと速くなる?遅くなる?

2013-07-19 22:11:52 | ゴールデン
今日は昼休みに今年2回目のオーシャンスイミング。2ヶ月ぶりくらいですかねぇ。この2ヶ月、スイムの嫌いな私としては、家の近くのプールで、結構スイミングを頑張ったと思います。


泳いでいる時も、大きなストロークで体のローリングを利用して泳いだつもりです。泳いでいる時の感じでは、「結構スピードアップしたかな?100ヤード1分40台くらいで泳げてそうだぞ。」と思っていました。


水から上がって来て、「さあ、どのくらいの速さで泳げたかな」と思ってGPSウォッチを見ると、表示は1:59/100yardと出ています。「えっ?1:40台だと思っていたのに...」とガックリ。スイミングプールだと、2000yardくらいなら1:40台で泳げるのに、それよりはるかに遅いとは、トホホですね。一般的には、ウエットスーツを着ると浮力が出るから、スイミングショーツで泳ぐ時よりも速くなると言われています。でも、どうやらこれは私にはあてはまらないようです。





コンピューターにアップロードした結果では2:01/yardというさらに遅い数字。この数字を見て、私が考えたのは、次の2つの選択肢です。


1. スイミングで速くなるのは諦めて、とにかくレースで決められた距離を泳げるようにだけ、トレーニングする。

2. 専門のインストラクターの個人レッスンを受ける。


1の選択肢は、「スイミングで速くならなきゃ」という気持ちは捨てて、とにかくバイクとランに専念できます。スイミングは週1回くらい泳げば、現状を維持できるので、この方がバイクとランに時間が割けていいかも。

2の選択肢も常々考えていますが、面倒くさがりやの私には、インストラクターを見つけてレッスンを受けるということ自体が億劫です。お金もかかるし、やっぱり1番ですかね。





Julie、あっと言う間にスイスイ泳げるようになったお前が羨ましいよ。泳げるようになるまで、5分とかからなかったもんな。私にもコツを教えてくれ。


では。


ヒドイ話 - こんなのありですか?

2013-07-16 22:03:32 | ゴールデン
今日は5時起きで、いつもの早朝バイクライド。夏の間は、朝フリーな人が多いみたいで、朝6:15出発だというのに50-60人が集まっていました。隣で二列になって一緒に走っていた知り合いが、「Orangeman Triathlon、キャンセルになったんだって?」と言います。Orangeman Triathlonというのは、私が6月の初めにレジストしたトライアスロンのレースです。「えっ? 聞いてないよ。」と言ったら、私の前を走っていた人が、「そうらしいよ。参加者には連絡が来たんだって。」


「なっ、なっ、なっ、なぬー!」という感じで、「寝耳に水」というのは、まさにこのことですね。


ライドが終わり、オフィスに戻って、このOrangeman Triathlonのホームページに行くと、"The event was cancelled"と出ています。そして、このイベントのFacebookページに行くと、「残念ながらイベントはキャンセルされました」と出ています。理由も言わずに。


どうもキャンセルは2週間前に発表されたらしいのですが、参加者の私には何の連絡もなし。これって、ひどくないですか? もしも友人から聞かなければ、私は開催されもしないレースに向けて、延々とトレーニングしていたわけです。


オンラインのクレジットカードのステートメントをチェックすると、きのう付けでエントリーフィーがrefundされていました。ところが、決済会社のProcessing Feeはrefundされていません。Facebookのページでは、Processing Feeはrefundしないとのこと。これって、またまた酷くないですか? 「ちょっと何とかしてくれない?」とメールを送ったのですが、何の返事もありません。もう、この会社の主催するレースには二度と出ないと誓いました。


このレースの1日前に開催されるMalibu Triathlonのページをチェックしたら、まだスポットが残っていたので、早速登録。距離はミドルディスタンスではなく、オリンピックディスタンスですが、まあ、レースがないよりはいいですね。


でも、Motivationは一気に下がってしまいました。まあ、去年の記録の更新でも目標にして頑張りますかね。でも、本当にトホホです。


Julie、ちょっとヒドイと思わないかい?





「よくわかりまぜん。あだじみだいに、いつもでれでれじていると、ぎになりまぜん。」


そうだな、ちょっと聞いた相手が悪かったな。


気持ちを入れ替えて頑張ろうっと。


では。




おやじアスリート誕生日会

2013-07-15 22:48:23 | ゴールデン
週末はちょっと多忙で、ブログを書く時間がありませんでした。というよりも、飲み過ぎて力尽きていたと言う方が正しいかも知れませんが。最近サボり癖が付いてしまっていますねぇ。ちょっと気持ちを改めて、頑張らなくてはいけませんねぇ。


さて、土曜日は朝、誕生日ボーイのMasaさんと一緒に軽~く2時間程、バイクライド。そして、次男の今シーズンのホッケーの集大成とも言えるホッケートーナメントへバイクで直行。





何とこのトーナメント、今週末まで続きます。毎日、リンクへ行ったり来たりのかあさんは本当に大変です。


そして夕方は、先日亡くなった友人の送別会に出席した後、今度は朝一緒にバイクライドした、おやじアスリート会代表のMasaさんの誕生日会に出席です。この会に集まった11人のうち、8人がフルマラソン経験者、2人がウルトラマラソン経験者、4人がトライアスリート、そしてそのうちの2人がアイアンマンレース経験者と言う、そうそうたる面々です。


何と一番感心してしまったのが、ウルトラマラソンランナーお二人のお話です。日本ではウルトラマラソンというのは100kmだというのは知っていたのですが、アメリカでは100マイル=160kmを走るらしいのです。時間にして、約22時間も延々と走り続けるそうです。制限時間も48時間というとてつもない長さ。走るほうも大変ですが、運営する方も相当大変ですね。


アイアンマンレースの所要時間は、人にもよりますが、だいたい12時間~14時間くらい。このウルトラマラソンの所要時間はその倍近くです。多分、最も過酷なレースと言っても間違いないのではないでしょうか。これだけは、私には真似出来ないなと思いました。


1次会の焼肉屋の後は、Masaさんの自宅にて2次会。ここで、日本の神戸が誇るフラミンゴバイクティームのリーダー、George MurakamiさんがMasaさんの誕生日のために作って来た下さったバイクジャージのお披露目。





私も誕生日プレゼントのおこぼれに預かってしまいました(左から2番目がGeorgeさん)。Georgeさん、私にまでジャージを作って下さって本当に有難うございました。



きのう日曜日もあさ5時起きでホッケートーナメント。その後、ビッグウエーブのコンディションで波乗りと、大忙し。夜、家でビールを2、3杯飲むと、もうほとんど気絶状態。ちょっとタフな週末でした。


さて、うちのJulieはと言うと、今日かかりつけのTomの病院に行って、アレルギー治療のために皮膚科送りが決定しました。





治療はちょっと長丁場になりそうですが、頑張って治してやらないと。早くカイカイから開放されるといいのですがねぇ。どうなることやら。


では。