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‘ゲツィ’ ゲイ秘密終り,上古嶺秘密開いて ‘第2ラウンド’ 突入

2010-05-11 21:43:22 | ドラマ
MBC 水木ドラマ '個人の趣向'(シナリオ李の間である/ 演出手蛍石ノ-ゾングチァン)がカボチャカップルのダルダルしたロマンスとともに上古嶺の秘密を開いて劇の興味と視聴者たちの沒入島を高めている.

6日放送された '個人の趣向' 12回分では始めからチョン・ジノ(イ・ミンホ)とパク・ゲイン(ソン・イェジン)を連結してくれた媒介体と同時にジノがそのように分かろうとした上古嶺の秘密が少しずつ現われ始めた.


ジノは会社の死活がかかったプロジェクトを取るためにダムイェスルワンの基本コンセプトである上古嶺に借り家の人に入って来た状況.ゲインのお父さん朴鉄丸教授が妻と娘ゲインのために直接建てたという上古嶺は表は平凡な韓屋のように見えるが特別だけ秘密が隠されたことと知られて劇中ジノと視聴者たち皆が分かりたくした.

この日放送でジノは偶然に親しみがあった建築現場所長が上古嶺建築に参加したという事実が分かるようになったし,彼を通じて上古嶺の特異店を伝えて聞いた.何より韓屋なのに地下部屋があって工事がよほど難しかったということ.

上古嶺へ来たジノはオンドルの床マットで覆われている底から地下で通じる小さな門を見つけたし,ほこりがいっぱい積もった地下部屋はがグデ-ザイノヨッダドンお亡くなりになったゲインのママの仕事部屋だった.ジノはその所で尋ねたゲインとママが一緒に撮った写真をゲインに伝えながら分からなかった事実たちを知らせてくれた.

ジノは木で覆われている仕事部屋天井を示して "が上は元々大きな硝子がいた.いい天気な日には日差しが入って来るように設計がドエッドンゴだ,ここでゲインさんママが作業をなさりながら上で遊んでいるゲインさんをブァッドンゴだ"と説明したし,その瞬間ゲインの頭の中には忘れた幼い時代の記憶がフィルムの一端くれのように浮び上がった.硝子になった底で人形遊びをしてその下で働いているママの姿を見たこと.

しかしジノが "ところでどうして異邦をオブエッゴですか?"と怪しげに問う瞬間,ゲインの頭の中には硝子底がワザングチァング割れた記憶が浮んでそのまま精神を失ってしまった.ゲインがお亡くなりになったママに対する記憶がてんからなかったことと朴鉄丸教授が妻の死以後ゲインを冷情に対したこと,また去る 11回放送分に登場したゲインの足首傷まですべての疑問たちが解け始めた瞬間.

今までのストーリー展開はジノがにせ物ゲイという秘密が大部分のエピソードと葛藤を導いたら,その秘密が明かされてゲイン-ジノのロマンスが始まった今からは上古嶺の秘密がストーリーと葛藤が核心になる見込みだ.ジノが上古嶺秘密が分かるためにゲインの家に入って来たという事実が誤解の火種になって,これを解決する過程でふたりの信頼と愛も完成される見込み.

この日放送後視聴者たちは関連掲示板を通じて "最後の上古嶺の秘密,全身に鳥肌がぱっと出るほど衝撃的ながらも新鮮だった" "ジノ-ゲインダルダルしたラブラインに上古嶺秘密まで加わったら興味百倍だ" "古臭いストーリーに流れるか心配でちょっと惜しかったが上古嶺秘密は予想の外だった""ジノ-ゲイン問題もそうでもう上古嶺がストーリーの核心になるようだ"など意見たちを伝えた.


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