キム・ゴウン、コンユに向けたストレートロマンス... 涙拭いてくれてキスして

'鬼」キム・ゴウンがコンユに向けたストレートロマンスを繰り広げた。

7日放送されたtvNグムトドラマ「寂しくて、蛍光し神-鬼」（脚本キム・ウンスク・演出このウン福・以下お化け）でチ・ウンタク（キム・ゴウン）が鬼キム・シン（コンユ）と死神転生ワンヨ（イ・ドンウク）との間を知ることになった。

この日チ・ウンタクは、維新場合（キム・ソンギョム）死の後の悲しみを隠せないキム・シンに「こんなんですね。不滅って」と心よりお見舞いした。

続いてチ・ウンタクは、大学に入学した彼の一挙手一投足を監視するキム・シンを証明写真を撮る場所に呼んだ。続いてチ・ウンタクは、初恋テヒ（チョン・ヘイン）兄の話をしようとした、キム・シンは、「その子に関して聞いて見た。学校安否聞いてみた」と激しい反応を見せた。

チ・ウンタクは、「米国の間の大要。メジャーリーグ。鬼は大きくなる人物を知っていると思う」と賞賛した、キム・シンは「私は大きくなる人物を調べてみる。ファンヒ、猛サスンその友人がそうだ」と応酬した。

チ・ウンタクは、 "私が忙しくてそうだ。狭いし窮屈ところでファンヒがウェンマルか」と述べた後、キム・シンの頬にキスし、キム・シンは、「なぜ狭く窮屈ところは非常に大変困ったなぁ。毎日来てたいものだ」と独り言をして笑いを誘った。
韓国ドラマ ブログランキングへ