"会いたい"結局勧善懲悪、ハン・ジンヒ中型宣告

ハン·ジンヒが結局重刑を宣告された。1月17日放送されたMBC水木ドラマ'会いたい'（脚本ムンヒジョン/演出イ·ジェドン）21回では、来店貯蓄銀行会長ハン·テジュン（ハン·ジンヒ）が重刑を宣告受けたという事実がアンカーコメントを介して公開された。この日の放送では、ハン·ジョンウ（パク·ユチョン）がカン・ヒョンジュン（ユ·スンホ）の銃に撃たれ倒れる場面が描かれた。その後病院を背景にアンカーたちの声が流れた。
TVの中のアンカーは"水性地球連続殺人事件の犯人が検挙されました。警察によると、犯人検挙途中、銃撃戦が起き江南警察署ハン某刑事と犯人が銃傷を負って病院に運ばれました"と話した。続いて、しばらくTVが切断された後、別のアンカーは、 "裁判所は、違法·不良債権と賄賂疑惑などで拘束起訴され、裁判を受けている上一貯蓄銀行ハン·テジュン会長に中型が宣告されると見込まれています"と話して、彼の中型宣告を発表した。"会いたい"は許しと和解を描く作品で序盤注目されたが、一寸の思いやりのない悪行を披露したハン·テジュンだけは中型に瀕しており、勧善懲悪な結末をお目見えした。