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「ヨンパリ「結局またチュウォンのドラマになった

2015-09-04 09:03:42 | sbsドラマ
俳優チュウォンが演技ポテンショを決め茶の間を圧倒した。視聴率の男と呼ばれるチュウォンは毎作品に出演するたびに自分の役割以上をこなす俳優として有名である。 「ヨンパリ'やはりキム・テヒで話題を集めたが、結局、チュウォンのドラマになった。

9月3日放送されたSBS水木ドラマ「ヨンパリ'10回でテヒョン(チュウォン)が弟を守るために再び阪神病院に帰る姿が描かれた。

テヒョンは阪神病院に戻って、自分が緊急手術を行った母親と子供を安全に入院させる。以後院長と黄看護師が死んイ・グァジャンまで行方不明になったというニュースとソヒョン(パク・ヒェス分)また、12階に入院した事実を知ったテヒョンは不安の中に妹を病院からの脱出させようと、失敗する。

続いてトジュンを訪ねひざまずい妹を生かしてくれれば、自分が自分で死にそうだと言ったテヒョンは妹を無事にアメリカに出国させた後、阪神病院に残る。
チュウォンは、劇中の妹を生かすために必死に病院から脱出させようと様子を不安な目つきと表情で描き出して手に汗を握る作り、トジュンを訪ね、膝を屈したまま自ら死にそうだと話す姿も緊迫して描き出して劇の緊張感を最高潮に引き上げ片時も目を離すことができなくなった。

だけでなく、チュウォンは、治療のために米国に発つ弟を向けた切ない心をさらけ出し切々たる涙の演技まで披露しお茶の間を涙でぬらした。妹を生かすためならば、自分の命まで放棄する悲壮な姿から胸を詰っにする涙の演技に至るまで、ますます深まる演技力で力強く劇を導いていき息をのむ展開中のキャラクターをより一層輝かせた。


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