‘カベル’ チョイン,ヨンジにカムチァックプロポーズ “うちの家族しますか?”

"ヨンジさん,うちの家族しますか?"
15日放送された SBS 水木ドラマ 'カインとAbel'(シナリオ朴繋獄/演出キム・ヒョンシク) 17回でチョイン(ソ・ジソブ)はヨンジ(ハン・ジミン)に家族になろうという表現でロマンチックプロポズをした.

信じた兄さんソヌ(シン・ヒョンジュン)は自分を殺そうと思ったし,30年間お母さんだと呼びたかったヘジュ(キム・ヘスク)は自分の生みの親を殺した張本人という衝撃的な事実が分かるようになったチョインは途方に暮れた.


晴天の霹靂みたいな事実が分かるようになったチョインは倒れるように手に余るが自分を心配するヨンジにだけは強くて逞しい姿を見せようと労力した.しかしチョインの状況が尋常ではないという事実を感知したヨンジはチョインを外に連れて行ってパンを買ってくれるなど特有の明るい表情でチョインを慰めた.

ここにチョインは自分は良いからお父さんをよく面倒を見てくれと言って頼んだ.喜んでグロゲッノ－と言いながら明るく笑うヨンジはチョインに唯一の力と同時に希望,救援だ.

チョインの当付どおりお父さんジョンミン(チャン・ヨン)を丸めこんでくれるヨンジの姿を見たチョインは嬉しくなる.チョインは照れくさがるヨンジを眺めて "あの人がどうしてぜひ家族みたいです"とお父さんの前で独り言をしてヨンジに対する心を隠すことができなかった.

以後しばらくどこをちょっと行って来ようといいながらヨンジの手を導いて遠く北側が見えるに値する山頂に上がったチョインはヨンジの家族に対する質問をして "明日なら (複雑なことが)だ終わるようです.それではうちの家族しますか?"とこっそりと言葉を投げた.

ロマンチックガイチョインの特有の突然のプロポーズにヨンジはびっくりして兎みたいな目だけクムポックだった.しかし自分の肩を心強くかばってやるチョインの手を握ってほほ笑みを含んだまま肯定の意味を表して寤寐不忘チョイン-ヨンジカップルの誕生を予感するようにした.

しかし放送末尾ヘジュ口で直接真実を聞くようになったチョインは自分に対するすまないことと罪責感よりは自分合理化をさせる彼女の姿がやや苦い一方,ソヌのみをくるんで回る母性に寂しさと剥奪感を感じてたちところに後ろ向きになった.

引き続きチョインは 2階ベッドでたぬき寝入りをしているヨンジに静かに近付いて初めて大変な本音を打ち明けた.目をつぶったまま彼の言葉を聞いていたヨンジは手を放して後ろを向こうとするチョインの手を必ず握って取ってくれチョインの唯一の希望と同時に救援という事実を再び確認するようにした.

一方この日放送分でソヨン(チェ・ジョンアン)はソヌがチョインにやらかした事が分かって衝撃を受けて二人の兄弟の仲で悩む姿を見せて人目を引いた.