ミシルよりもっと恐ろしいユシン ‘トンマンの正体?女人与える分かっていた’

ユシン(オム・テウン)はトンマン(イ・ヨウォン)の生まれ秘密に縛られた正体が分かっていた.

7月 21日放送された MBC '宣徳女王'(シナリオ金英賢朴上演/ 演出朴泓菌ギムグンホング) 18回分でユシンはチョンミョン(パク・イェジン)に "トンマンは女人だ"と言った.

いざトンマンはユシンが自分の正体が分かっているという事実を夢にも分からなかった.この日一歩遅れてトンマンが女人なのを直感したズックバング(異聞式分)はトンマンを尋ねて "ユシンはもう君が女という事実が分かっている"と明らかにした.

またトンマンの女性用品を見つけて身震いをした画廊たちは "トンマンと風呂に入った事実がない.徳だけは常に身に傷あとがあると一緒に風呂に入るのを憚った.ユシンラングもトンマンの傷あとに対して冷やかさないと言う厳命を下げた"と言う言葉を取り交わした.

ここに視聴者たちは "ユシンがどうして徳だけの正体を隠してくれたのか.もしユシンがトンマンを好きなことではないか" "一体ユシンはいつからトンマンが女人という事実が分かっていたのか"という反応を見せた.

この日視聴者掲示板は "戦地でユシンがトンマンの背中に背負われた時事実が分かるようになった" "ユシンは戦争以前からトンマンが女という事実が分かっていた.ここにもっと残酷な訓練で鍛錬させたことだ" などの推測性文で一杯だった.

一方この日放送でチョンミョンはトンマンが自分の双子妹なのを直感した.しかしトンマンが買い出しなさいという事実に長年の悩みをしなければならなかった.ここにユシンを捜して徳ぶりに大韓秘密を打ち明けたし結局彼を通じて徳だけが女人という事実が分かった.

この日公開された 19回予告篇にはトンマン-チョンミョン-ユシンの静寂,ミシル(コ・ヒョンジョン)までトンマンの正体が分かる直前に至った.ここに今後のミシルに対敵する宣徳女王になるトンマンがどんな過程を通じて新羅王族で立地を押し堅めるか帰趨が注目される.