'ネゴヘ'カン・ジファン、ロミオに変身...純正男の魅力『女心動揺'

温かい心を持ったカン・ジファンの姿が女性視聴者たちの心を捕らえた。

17日放送されたSBS月火ドラマ『私に嘘をついてみて』（脚本ギムイェリ/演出キムスリョングォンヒョクチャン）は、終始頑固して怒る姿だけ​​を見せてきたヒョン・ギジュン（カン・ジファン）がオ・ユンジュ（チョ・ユニ）を欠場する切ない姿が描かれた。

この日の放送では、ギジュンは、昔の恋人だったユンジュの家の前を探して過去を回想し、在りし日の幸せだった時代を思い出しながら誕生日を祝った。


このときのギジュンは、現代版『 ロミオとジュリエット 』の一場面を演出していたカン・ジファン（ヒョン・ギジュン）とチョ・ユニ（オ・ユンジュ役）の幸せな姿が目を引いた。

特に終始冷徹な姿を維持してきたギジュンが切ない眼差しのロミオに変身、いっしょにユンジュも愛する恋人にキュートな苦情を操る善男善女の切ない姿が視聴者の視線をとって引くのに充分だった。

完璧のみを追求していた『無傷グィジョクナム'基準のもう一つの魅力を見ることができるところだった。 ユンジュを愛するが、弟ソンヒ（ソン・ジュンピョ）の心を知って婚約破棄をするしかなかったのギジュンの悲しい眼差しが見る人の胸をモクモクハゲ作った。

ギジュンの昔の恋人ユンジュが3年ぶりにフランス留学から帰ってきてアジョン（ユン・ウネ）との本格的な三角ロマンスが予告された中で、これらの愛情歩みに関心が集中される。