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ナム・ジヒョン、チ・チャンウクとキス思い出しびっくり "夢ではなかった」

2017-06-29 23:28:23 | sbsドラマ
'怪しいパートナー」ナム・ジヒョンがチ・チャンウクとのキスが夢ではなかったことに驚いた。

29日放送されたSBS水木ドラマ「怪しいパートナー」(クォン・ギヨン脚本パク・ソンホ、チョン・ドンユン演出)でノ・ジウク(チ・チャンウク)とのキス事実を知った後、メンブンに陥ったウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン)の姿が描かれた。

ウン・ボンヒはノ・ジウクに別れを宣言した後、別れの後遺症に苦しんだ。全身が火だるまになったウン・ボンヒは熱が40度まで上がったこと。ウン・ボンヒの健康を心配した出て(ギムイェウォン)は、彼の病院で移し、ウン・ボンヒの知らせを聞いたノ・ジウクと地ウニョク(チェテジュン)は一気に病院にかかってきた。

ノ・ジウクはウン・ボンヒの状態を知ってびっくりした。彼の状態を確認するためにウン・ボンヒが横たわっているベッドに向かい、ちょうど眠りから覚めたウン・ボンヒは、自分自身を見下ろすノ・ジウクを発見し、夢を見ているのだと勘違いした。

「夢じゃなかったら良いだろう "はウン・ボンヒの言葉にノ・ジウクは「夢じゃない」と答えたが、ウン・ボンヒは、この言葉さえも夢だと思ってたし、自分が手を伸ばしてノ・ジウクとキスした。二人は別れた後も切なく口を合わせた。

以後殺人事件のために再び向き合うことになった二人。ぎこちない再会にウン・ボンヒはノ・ジウクに向かって「久しぶりだ "マーぎこちなく挨拶した。先進キスを全く覚えていないウン・ボンヒとそのウン・ボンヒの「久しぶりか?」と聞き返しはノ・ジウク。

しかし、チ・ウニョクにノ・ジウクと病院を訪問したという話を聞いたウン・ボンヒは「私が死ななければなら」と、自分がキスしたということに当惑した。
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