「熱血師弟」キム・ナムギル封印解除通じた...自己最高視聴率18.1％記録

SBSグムトドラマ「熱血師弟」（脚本パク・ジェボム演出イ・ミョンウ）の俳優キム・ナムギルが覚醒し、もう一度自己最高視聴率を更新した。

16日夜放送された「熱血師弟」19回は首都圏視聴率15.7％と、全国視聴率14.2％を、20回は、首都圏視聴率20.3％と、全国視聴率18.1％を記録した自体最高視聴率を更新した。 （ニールセンコリア基準）は、特に2049の視聴率は10.1％で、これは同様の時間帯競争ドラマの2049視聴率を5倍上回る記録だ。

この日の放送でヘイル（キム・ナムギル）は旧漬け不正が込められた秘密帳簿を横領したことを口実にチョルボム（ゴジュン）一行に連行されたジョン（ゴギュピル）とソンサク（アンチャンファン）を求めた。後ろから一撃を受けたヘイルは大きく傷ついて病院に入院したが、事件解決に責任を感じて退院を強行してしまった。

続いてスンア（金々）が見つけた記録を見た後、「もし別荘が父が殺された場所であれば、血痕も何でも最も決定的な証拠が存在すると。別荘がキーポイントだ」と、その場所が事件と密接な関連があると確信してしたヘイルは、直接証拠収集を行うことに決心した。

ヘイルは過去特殊要員時代の痕跡が込められた秘密のスペースを訪れた。司祭服と数珠を置いて、各種特殊アイテムをつかむライダージャケットを着たヘイルは、最終的にバイクに乗って別荘に向け、しっかりと覚醒した姿を見せた。

毎週金、土の夜10時放送。
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