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コンユ、スクリーン越えブラウン管まで... 大勢証明された「ボールケビ」

2017-01-22 14:13:13 | ドラマ
コンユ(38・コン・ジチョル)がスクリーンを超えてブラウン管に占領し、名実共「大勢の俳優」であることを再度証明した。

去る21日放映終了したtvNグムトドラマ「寂しくて、蛍光し神-鬼」(脚本キム・ウンスク、演出イウンボク、以下「鬼」)で主人公の鬼キム・シン役を引き受けて熱演したコンユは、高い視聴率を牽引する1等功臣であった。

「鬼」は不滅の人生を終了するには、人間の花嫁が必要な鬼と彼と奇妙な同居を開始する死神、そして鬼の花嫁と主張している女子高生が表示され、広がる話を描いたドラマ。

ファンタジー的な人物をどのように消化しかも疑問が多かったが、コンユは特有の滑らかな外観と重低音の演技のトーンで女心を振って鬼を魅力的なキャラクターとして実装やった。

相手俳優たちと「ケミストリー」も目立った。鬼の花嫁チ・ウンタク役のキム・ゴウンと切ないロマンスをソンボイヌンガと死神役のイ・ドンウクとは温かいブロマンスで視聴者たちの心をときめかせた。

コンユの熱演に力づけられて'鬼」の最終回は、20.5%を記録し、歴代tvNドラマ最高視聴率を更新した。前の最高視聴率の記録は「応答せよ1988」が立てた19.6%であった。

コンユは、最近出演する作品ごとに大当たり行進を続け、「信じてみる」俳優に生まれかわっている。

昨年7月に公開された映画「釜山行き」(監督ヨンサンホ)の興行で生涯初の1000万俳優のタイトルを獲得したところ、義烈団に分した「密偵」(監督キム・ジウン)に再750万人の観客を動員し、興行街道を走った。

昨年の劇場街をさらったコンユは、今年初めからブラウン管に越えて「鬼」に3つの連続興行記録を達成することになった。スクリーンを越えてブラウン管まで占領した「ボールケビ」共有の2017年活躍がより一層期待されている理由だ。

一方、去る21日に放送された「鬼」の最終回は、鬼キム・シン(コンユ)とお化けの花嫁チ・ウンタク(キム・ゴウン)が運命のように再会して、死神(イ・ドンウク)とサニー(ユ・インナ)もまた会うファンタジーダウンハッピーエンドで終わった。
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