「神の贈り物」殺人犯このイ・ボヨン、まだ不安な幸せ

「神の贈り物」イ・ボヨンの家族が不安な幸せを味わった。 3月17日放送されたSBS月火ドラマ「神の贈り物14日」（脚本チェ・ラン/演出イ・ドンフン）5回でキム・スヒョン（イ・ボヨン）は、自分の娘ハン・セッビョル（キム・ユビン）を誘拐して殺したと疑われる連続殺人犯チャ・ボンソプ（カン・ソンジン）と乱闘を繰り広げた。結局チャ・ボンソプは警察に逮捕されたキム・スヒョンは、娘ハン・セッビョルを生かしたという考えに幸せだった。
キム・スヒョンの夫ハン・ジフン（キム・テウ）は、妻の奇妙な行動に怒った。しかし、キム・スヒョンは、ハン・ジフンを抱きしめて"あたたかい。私たち新郎品。もうすべて終わった。再び変な音もしないハルゴゴ。あなた知らないうちに出て撃ち通ってもたりはしないと」と述べた。 次の日、キム・スヒョンは、娘ハン・セッビョル、夫ハン・ジフンと楽しい朝食をした。ハン・セッビョルが行きたいとスネークショーで家族が一緒に行くことにするなど、食事の席で、笑いが絶えなかった。 しかし、まだチャ・ボンソプが実際ハン・セッビョルを誘拐した犯人であるかは明らかにされなかった。もしチャ・ボンソプが実質ハン・セッビョルを誘拐した真犯人ではない場合には、キム·スヒョンの家族の幸福は完全であるとすることはできない。この幸せがいつまで続くのか、視聴者は不安である。