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「青い海の伝説」人魚チョン・ジヒョンキス、イ・ミンホ記憶消した

2016-11-23 22:37:09 | sbsドラマ
人魚チョン・ジヒョンのキスがイ・ミンホの記憶を消した。

11月23日放送されたSBS水木ドラマ「青い海の伝説」3回(脚本パク・ジウン/演出ジンヒョク)は、人魚のキスにまつわる秘密が明らかになった。

1898年ダムリョン(イ・ミンホ)と会った人魚(チョン・ジヒョン)は、ダムリョンこの名前を聞くと、「セファという」と述べた。これダムリョンが「私の死んだ妹の名前がセファた。明るく... "と言うと微細化が「明るく輝けという意味である。私には、名前を作ってくれた人がいた。その話を聞かせてくれる?」と口を開いた。

セファは「20年前の漢陽でビーチに遊びに来た少年があった」とダムリョンとの過去の歴史を語った。20年前の子供のダムリョンは人魚セファおかげで命を救い、名前をつけた。以後ダムリョンは漢陽に戻ったが暇さえあれば海に行こうと努め、成長婚姻初夜にも花嫁をそのままにして人魚を訪ねてきた。

ダムリョンはセファを呼ぶにわざわざ水に陥って、死を覚悟した、セファはダムリョンに口を合わせてダムリョンを生かすと同時に記憶を消した。セファは「少年は知らなかった。人魚がキスで自分の記憶を消去することができるということを」と話し、ダムリョンはその少年が自分であることを悟って、「その少年がナニャ」と尋ねた。

以来、再び現在に戻って人魚は、水に落ちたホ・ジュンジェ(イ・ミンホ)に口を合わせた、それと同時に人魚のホ・ジュンジェの記憶がすべて消去された。ホ・ジュンジェは人魚のおかげで命を救いも人魚を覚えていなかった。
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