両親が高血圧で心配ですという今まさに崖っぷちのインドからのリクエストにお応えしてWHOの血圧統計と人口あたり死亡数を分析。血圧データが男女分かれてるのが残念で仕方なく平均値でも分析してみました。
結果；血圧と死亡数に相関なし。
●水際で感染者流入を食い止められるのか？？
→成田で感染判明した15人はなんと全員無症状。
これを食い止めたのはPCR検査なのですが、既知のPCRの診断感度を考慮すると、同じ数だけの感染者がすりぬける可能性があるという事になります。
成田空港に到着した外国籍の男女15人は、
#COVID19 に感染していたことがわかった。
7日にパキスタンから到着した男女14人
8日にペルーなどから到着した女性のあわせて15人。全員発熱などの症状なし
SARSCoV2 は、HIVと同様に、感染細胞の表面にあるマーカー分子を取り除き、攻撃を回避できることが判明。
つまり、免疫反応を巧みにかわしている
腎臓も組織に線維化が残ると治らない。
#COVID19 に限らず心筋梗塞でも肺線維症でも
普通の脳梗塞でも肝硬変でも同じ
20代の女性、コロナウィルスに冒された肺を両方とも外科的に取り替えたという。この移植手術は米国で最初の例。移植しなければ助からなかったと担当医師。すごいですね・・
新型コロナはエアロゾル感染するか？ 確定的な結論はまだないが、予防原則をもとに先見的対策を！
https://hbol.jp/217614
大気汚染で問題になるPM2.5や黄砂もエアロゾルの一種だが、それらの微小な粒子も「空気の流れ」によく従い、簡単に海を越えて飛んでくる。
唾のエアロゾルが感染源になるためには、少なくとも次の3つが成り立つ必要がある。
(1)．感染者の唾のエアロゾルに新型コロナウイルスが含まれる
(2)．新型コロナウイルスがエアロゾルの中で十分に長い寿命を持つ
(3)．新型コロナウイルスを含んだエアロゾルを吸い込むと新型コロナに感染する
このうち、(1) と (2) については、裏付けとなる報告が幾つか出されている。
例えば、中国・軍事医学科学アカデミーのGuoらは、新型コロナ感染者を受け入れている火神山医院（武漢市）で測定調査を行い、院内で採取した空気などから新型コロナウイルスを検出している [7]。
彼らの調査では、手で触れる人はまずいないだろう床面と、床面に常に接しているスリッパのソールからも新型コロナウイルスが見つかっている。さらに、ICU（集中治療室）で行われた空気採取からは、患者から4メーター以上も離れた場所にまでウイルスが届いていることが判明した。これらの結果は、感染者の唾にウイルスが含まれていること、そして、唾にエアロゾル状のものが含まれ、それらが空気の流れに乗って遠くまで移動したことを示唆している。
Guoらと同じく、武漢大学のLiuらも2つの病院（ともに武漢市）で測定調査を行い、Guoらと同様の結果を得ている [6]。
また、米国・国立アレルギー感染症研究所のDoremalen、プリンストン大学のMorris、カリフォルニア大学のGambleらは、エアロゾルを人工的に発生させる装置（コリゾンネブライザー）を用いた研究室実験を行い、新型コロナウイルスがエアロゾルの中で3時間以上も生き続けることを見出した [17]。彼らは実験を3時間まででストップさせているが、彼らの示したグラフを見るに、ウイルスの寿命は3時間よりもっと長そうだ（文献 [17] のFigure 1A）。
それでは (3)、すなわち、新型コロナウイルスを含んだエアロゾルを他人が吸い込んだ時に、新型コロナに感染するか否かについてはどうだろう？
残念ながら、この点については今現在（2020年4月22日）、確かな証拠はなく、結論は不確定だ [4, 5]。しかし、以下に列挙したような理由から「新型コロナ感染症もエアロゾル感染するのではないか？」と懸念する研究者が複数現れている。
・エアロゾルを通じて感染することが分かっている病気が存在すること
（例えば、結核、はしか、水痘 [18]。なお、インフルエンザもエアロゾル感染しているかもしれないという説がある [19, 20]）
・新型コロナの感染力が当初の予想以上に高く、あっという間に世界中に蔓延したこと。厳重に感染防護しているはずの医療従事者からも次々と感染者が現れていること
・新型コロナの感染者には無症状者が多くいるため、感染が確認されている人数よりずっと多くの感染者が存在する可能性があること [21]。すなわち、新型コロナウイルスの感染力が、我々がいま思っているよりずっと大きい可能性があること
・上述した通り、感染者の唾のエアロゾルに新型コロナウイルスが含まれていること [6, 7]、そして、エアロゾル中のウイルスが最低3時間もの寿命を持つらしいこと [17]
さて、新型コロナがエアロゾル感染するか否かについて確かな証拠が出てくるのはいつになるだろうか？ Nature誌の4月9日の論説によれば、感染性の呼吸器疾患を専門にする研究者らは、年単位の時間がかかると見ているそうだ [4]。
正直言ってわきが臭くなりやすいんだ。 高校生くらいから気になりはじめて、大人になってからは制汗デオドラントみたいなスプレーをコンビニで買ったりしていた。食生活が変化したりしたけど臭いはあまり変化なかった。ある時友達が服が沢山あるから君にあげるよって言って大量に持ってきてくれて、
選ばせてもらってる時にタンクトップを外してたら、タンクトップ似合いそうなのになんで？と聞かれて、タンクトップだとわきが臭くなりやすいんだって話した時にその友達が教えてくれた解決策がレモン！風呂上がりにレモン汁を脇につけると丸一日は気にならない。この辺レモン豊富だから愛用してます。
私も同意見です。
この程度の量でここまでの体感は出たことないです。
一説によるとダストモニタはBG値でいくらでも操作できるのだとか。
ここに表示されている表示は
実測値ーバックグラウンドを差し引いた値が表示されている。いくらでも調整可能。
ガラスバッジの被ばく評価と同じです。
被爆値＝実測値ーバックグランド値
バックグラウンド値を高くすれば、被ばく量は少なくなる。
だとしか思えないです。
北海道から沖縄まで、今までカナリアさんじゃなかった方にまで自覚症状が出ているようですので。
風向き次第で、世界に迷惑かけてるレベルだと思います…。
2020/06/12のふくいちダストモニタ。
昨日は倦怠感がひどく、何をしても回復せず。今日は動けていますが、ここの所こういう体調の繰り返しです。しばらく出ていなかった起床時の目脂の症状も、隔日くらいの頻度で出ます。初期にきた筋肉系症状は回復しましたが、甲状腺の張りは未だに時々感じるので、
I131もまだ漂っているかもしれません。
（出続けているとしたら8日の半減期にも期待できない…）
ONYXは普段よりも高めの数値が出る頻度が増えているので後続が来ていると思われます。β線は、頻度は減りましたがやはり出ていて一昨日はアラームが鳴ってました。
懸念しているのはトリチウム。
これは私達市民が持つような一般的なガイガーでは測定できない（黒TERRAのβ線モードも感知しない）。
大量放出されている可能性があると思っています。
が、トリチウムだけは防ぎようがないので
とにかく水とくっつきやすい。
皮膚からも吸収する。
性質がありますので、各地では梅雨入りしていますが、またしばらく雨には当たらないように気をつけませう。
デルテ・ジーデンドルフ医師「例えばエネルギー交換が不可能となって心筋がやられる。ベラルーシでの診察は、子供達が2～4歳で急性心不全で死んで行くことを証明」http://goo.gl/2vefHB 恐怖！日本も今◆心不全パンデミック◆by心不全学会「東北大震災後に増加」
イタリアでも先日18歳の少年にこれが行われました。コロナで肺が完全にダメージを受けていたので。両肺の移植に成功。欧州初の例のようです。
ファーストネイション（カナダの先住民）の水と土地を守る闘い。オイルサンド（タールサンド）採掘が続くアルバータ州・州都エドモントンのビルを先住民の若者たちが占拠。このビルには、先住民居住地を貫くパイプラインの主要出資企業が入居している。
警官に殴られ、首を締め上げられているのはファーストネイション Athabasca Chipewyan のリーダー、容疑は期限切れのナンバープレート。戦う姿勢を見せたので殴ったと警官は申し立てているけど、車から降りた直後の無抵抗状態で殴っているのが別のフッテージで露見。カナダ
承前）警官に殴られた後のファースト・ネイション（カナダの先住民）「Athabasca Chipewyan」のリーダー、アラン・アダム。
車のナンバープレートに車検ステッカーを貼っていなかったから、という容疑らしい。警官に停車を命じられた時に運転していたのは彼の妻。
交通法規違反容疑で警官の過剰暴力を受けた先住民リーダーは地元ではよく知られた実業家との事。身分を名乗った後で暴力を受けている事から、同族の非力な者はより酷い扱いを受けている、「もうたくさんだ」と記者会見を決意。事件は3月でコロナ対策の準備中だった。
偉人の負の側面をもって、像を引き倒すんなら、
大陸横断鉄道の大義名分をもって、
大量の中国人奴隷（苦力）を搾取し、
インディアン虐殺すら容認した、
リンカーン像も、引き倒さな、あかんのと違いますかな？
リンカーンは黒人には寛容だったが、ネイティブアメリカンには終始冷淡だった。
それは彼の限界でもあったが、ローラ・インガルス・ワイルダーの母親にしても、そんなもんだったし、時代の限界でもあった。それを今日的価値観で断罪すると、奴隷開放も間違いとなる自己矛盾。
もちろん今の米軍は実質的には常備軍です。でも、憲法の建前ではまだ「武装した市民」です。だから、連邦軍が市民に銃を向けたとき、それは「常備軍」と化し、建国理念は崩壊する。それがどれほどの倫理的リスクを冒すことなのかを軍人は知っているが、トランプは知らないということです
合衆国憲法第８条１２項は陸軍は常備軍であってはならず、そのつど徴募(raise)して編成すると定めています。常備軍は権力者の下命で自国民に平気で銃を向けることを独立戦争で経験したので、建国の父たちは常備軍を持つことを憲法で禁じ、戦う時は武装した市民が軍となると決めたのです。
先生方は6時に出勤。窓を開放し、消毒液の補充。満員電車のリスクを避ける子供達を早朝から受け入れ検温。下校後、机や椅子から始まり、トイレのスリッパまで全て消毒。もうね、泣けてきました
実際に先生にインタビューをとった動画です。
この先生ほどではないですが、肉体的、精神的に削られているのは間違いないと思います。
共通しているのは文科省、教育委員会、「学校に丸投げ」
