これから上映する予定の映画を調べていたら、
貴志祐介さんの小説のタイトル『悪の教典』を見つけました。
まだまだ上映は先のようで、監督と主演しか載ってなかったのですが、
監督は三池崇史さん、主演は伊藤英明さんです。
一言でいうと主役が殺しまくる映画なので、伊藤英明さんがキャスティングされたのはやや意外でもありますが、思い返してみれば悪役を演じていた映画もあるので、そう不思議ではないのかな?とも思います。
ケータイを使ったカンニングのシーンが書かれていたこともあり、実際にケータイでカンニングの事件が起こった時は、作者がそれについてコメントを求められたりしてましたね。
どんな出来になるのかは、まだまだ不明ですが、ちょっと気になるところです
貴志祐介さんの小説のタイトル『悪の教典』を見つけました。
まだまだ上映は先のようで、監督と主演しか載ってなかったのですが、
監督は三池崇史さん、主演は伊藤英明さんです。
一言でいうと主役が殺しまくる映画なので、伊藤英明さんがキャスティングされたのはやや意外でもありますが、思い返してみれば悪役を演じていた映画もあるので、そう不思議ではないのかな?とも思います。
ケータイを使ったカンニングのシーンが書かれていたこともあり、実際にケータイでカンニングの事件が起こった時は、作者がそれについてコメントを求められたりしてましたね。
どんな出来になるのかは、まだまだ不明ですが、ちょっと気になるところです
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