昨日焼いた金彩絵付けの窯出しをしました。
今回は綺麗に焼きあがってくれました。
一部、白金彩(プラチナ彩)も使ってみました。
思っていたより、黒っぽく思えましたが、銀色も綺麗で素敵です。
デザインによってですが、広い面を塗る場合などは最初から2度焼きするつもりで良さそうです。
銀色に焼き上げるには、白金彩のほかに、銀を焼き付ける方法もあります。
そのひとつが「シルバーオーバレイ」。
銀粘土の一種として販売されており、以前から興味を持っています。
陶磁器に焼き付けるために調合されたものです。
こちらは、最後磨いて仕上げる必要があるそうです。
また、銀なので使っているうちに変色するだろうというところが違います。
もちろん、色味も違うことでしょう。
今持ってる白金液を使い切る頃にどうするか決めようと思います。
今回は綺麗に焼きあがってくれました。
一部、白金彩(プラチナ彩)も使ってみました。
思っていたより、黒っぽく思えましたが、銀色も綺麗で素敵です。
デザインによってですが、広い面を塗る場合などは最初から2度焼きするつもりで良さそうです。
銀色に焼き上げるには、白金彩のほかに、銀を焼き付ける方法もあります。
そのひとつが「シルバーオーバレイ」。
銀粘土の一種として販売されており、以前から興味を持っています。
陶磁器に焼き付けるために調合されたものです。
こちらは、最後磨いて仕上げる必要があるそうです。
また、銀なので使っているうちに変色するだろうというところが違います。
もちろん、色味も違うことでしょう。
今持ってる白金液を使い切る頃にどうするか決めようと思います。