今日は、秋らしい爽やかなお天気。
近所から聞こえる運動会の練習がとても賑やかです。
にぎやか過ぎて集中するにはちょっと難しい時間帯は、バレッタの組み立てや、土の再生をチョイス。
夕方になってから、絵付けを進めました。
画像は黒地のバレッタに、銀杏を描いたものと、金銀のラインを描いたもの。
おおきめの柄が結構人気高いことに最近気が付きました。
季節を問わないデザインや、思いっきり特定の季節感を出したもの、どちらもそれぞれに使い勝手がありますね。
本焼きもしました。
まちゃぷ陶芸展に向けて、どんどん制作を進めている最中です。
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近くで愛でる物と引き目で際だつものと、いろいろなのかもです(もちろん逆もアリなのでしょうけど☆)
このデザインも素敵ですねー
そう言ってもらえて嬉しいです。
近くで見るか、離れて見るかは重要ですね。
ぱっと見た感じを重視しながらも、お客さんは手に取ってじっくりと細かいところまで見比べて購入されているように思います。
バレッタは、つけているところを自分で見ることが少ないアイテムなので、遠目の印象重視のデザインのほうがいいのかなぁと思いました。
和のデザインって、結構大胆で面白いものも沢山ありますね。
良く参考にしています。