今日はクリスマスイブですね。
相変わらず家でケーキ焼いてたまちゃぷです。
今回作ったのは久しぶりのブランデーチーズケーキ。
以前作っていたオリジナルレシピをまた更に変更してみたもの。
生クリームの配合を増やして、小麦粉を少し使うレシピに変更したら、予想通りまろやかでミルキーな優しい味になりました。
酸味が苦手な母親と、甘ったるさが苦手な父(でもアルコール入りのケーキとかは好き)の好みに合わせてみたものです。
底の生地は、砕いたクラッカーによつばの発酵バターを加えて作りました。
チーズ生地は、オーストラリア産のまろやかなタイプのクリームチーズを使用。
砂糖は、素焚き糖使用。
ブランデーをたっぷり加えると水っぽさが出てしまうのが気になっていたのですが、小麦粉を加えたことでまとまりも良くなりました。
個人的にもう少し酸味があってチーズっぽさの強いものが好みですが、これはこれでまとまりあるのでOK.
底の生地
グラハムクラッカーなど(今回は非常食の賞味期限が迫っていたのでリッ〇使用w)50g
発酵バター 45g(普通のバターでもOK
クラッカーを袋に入れて細かく砕き、溶かしバターを加えて混ぜて、型の底に敷いておく。
中身
クリームチーズ 250g
素焚き糖 70g(砂糖でOK)
卵 大1個 80gくらい?(偶々特Lサイズがあったので)
生クリーム 200cc
ブランデー 50cc
小麦粉 大匙2
上記を、上から順番に丁寧に混ぜていき、型に入れて180度のオーブンで33分程度焼く。
(程よくこんがりとした表面になればだいたいOK)
冷めてから型から取りだす。
ほんとは翌日くらいが美味しいと思いますが、いつも当日焼いてます。
多少分量前後しても大きく失敗がないお菓子なので、大雑把に作って大丈夫です^^;
因みに晩御飯はローストチキンではなく、鳥のから揚げと、クワイ、大根の素揚げ、温野菜、スモークサーモンでした。
ここ数日の作業より。
バレッタの成型&乾燥。
素焼き &撥水材(青いところ、釉薬がつかないようにしています)
こちらは、玉の表面にテクスチャーを付けてみたもの。
流れやすい釉薬を保持してくれないかなぁという期待を込めてのテストです。
こちらは、釉薬をかけた後のバレッタ。
白っぽい粉末が均等についたような状態です。
このままもう一度乾かして、窯詰めしていきます。
相変わらず家でケーキ焼いてたまちゃぷです。
今回作ったのは久しぶりのブランデーチーズケーキ。
以前作っていたオリジナルレシピをまた更に変更してみたもの。
生クリームの配合を増やして、小麦粉を少し使うレシピに変更したら、予想通りまろやかでミルキーな優しい味になりました。
酸味が苦手な母親と、甘ったるさが苦手な父(でもアルコール入りのケーキとかは好き)の好みに合わせてみたものです。
底の生地は、砕いたクラッカーによつばの発酵バターを加えて作りました。
チーズ生地は、オーストラリア産のまろやかなタイプのクリームチーズを使用。
砂糖は、素焚き糖使用。
ブランデーをたっぷり加えると水っぽさが出てしまうのが気になっていたのですが、小麦粉を加えたことでまとまりも良くなりました。
個人的にもう少し酸味があってチーズっぽさの強いものが好みですが、これはこれでまとまりあるのでOK.
底の生地
グラハムクラッカーなど(今回は非常食の賞味期限が迫っていたのでリッ〇使用w)50g
発酵バター 45g(普通のバターでもOK
クラッカーを袋に入れて細かく砕き、溶かしバターを加えて混ぜて、型の底に敷いておく。
中身
クリームチーズ 250g
素焚き糖 70g(砂糖でOK)
卵 大1個 80gくらい?(偶々特Lサイズがあったので)
生クリーム 200cc
ブランデー 50cc
小麦粉 大匙2
上記を、上から順番に丁寧に混ぜていき、型に入れて180度のオーブンで33分程度焼く。
(程よくこんがりとした表面になればだいたいOK)
冷めてから型から取りだす。
ほんとは翌日くらいが美味しいと思いますが、いつも当日焼いてます。
多少分量前後しても大きく失敗がないお菓子なので、大雑把に作って大丈夫です^^;
因みに晩御飯はローストチキンではなく、鳥のから揚げと、クワイ、大根の素揚げ、温野菜、スモークサーモンでした。
ここ数日の作業より。
バレッタの成型&乾燥。
素焼き &撥水材(青いところ、釉薬がつかないようにしています)
こちらは、玉の表面にテクスチャーを付けてみたもの。
流れやすい釉薬を保持してくれないかなぁという期待を込めてのテストです。
こちらは、釉薬をかけた後のバレッタ。
白っぽい粉末が均等についたような状態です。
このままもう一度乾かして、窯詰めしていきます。