その後・・・

続・Nちゃんとの日常です。

過剰反応

2018-12-29 14:12:51 | Weblog
クワバタではないオハラ方の
ブログも小さな男の子たちが可愛いく
てよくみていたのだけど、
この前あげてた動画に
びっくらこいた。
お兄ちゃんが何もしていない
弟の頭を往復でパシンパシンと
叩き、いたいとお母さんに
駆け寄ったら、お母さんは
「弱っ」と笑っていたのだ。

お兄ちゃんに
叩くことは悪いことだって
教えてあげないの?
小さな弟の方が弱いに決まってるのに

笑う母親は、
やかましぃんじゃ、
鍛えとんじゃ、、
と、言うのだろう、
でなきゃ堂々と動画をあげないだろう
虐待ではないかと感じる
私が、過剰反応なのかな、

憂さ晴らしに弱い人を
身体であれ心であれ攻撃する人、
それを支持する人は
成仏アウトだろう

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タフラブ

2018-12-28 11:07:41 | Weblog
2008年出版された
信田さよ子著のタフラブという怪力
を読んでいて、
時代背景もあるのか、
救いようのない重苦しさに読む気が失せた。
その中でハッとすることが書いてあった。
神さまの思うままにという精神が古くなり
自我が芽生えたことで、
こじれるらしいのだ、
それならば神さまにお任せすることで、
この私の中の醜い自我がちょっとは
大人しくなるのではないかな。
不当な扱いや不利益さえも心穏やかに
受け入れられるようになりたい。

カウンセリングにかかる費用から
中流より上級の家庭が
著者のクライアントだろう、
病んでいる人が多いのだなぁと思う。
お金持ちが住む街に
児相は作るなとか言う利己的な人は
そういった家庭で育ったのだろうな、

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不在

2018-12-26 10:07:19 | Weblog
娘はスキーキャンプに出かけている。
バスに乗り込むにあたり、
3日ぶんの着替えと
ブーツとヘルメットが入った
でかいリュックを背負って
ケースに入ったスキー板を抱えて
一生懸命に運ぶ様子を見て、
やはり、ゆ、ゆ、ゆ、ゆーとーせぃ♪
だなぁと思う

本人が行きたいと言ったけど、
真面目な娘は自分から輪に入れず
寂しい思いをしているのかもしれない、
とにかく無事に、
できれば楽しい思い出を作って
帰ってきて欲しい。

私は自由過ぎて時間の使い方が
コントロール不能になりがちだ。
娘に会いたい。
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反芻

2018-12-23 23:46:47 | Weblog
慣れない社交の場で
数時間過ごした後には、
反芻する牛のように
会話の内容を思い出す、
疲れて辞めたいのに
また吐き出している、、
これは、何かの病気かもしれない、

こんなことをしていたら
トークを生業にしている人たちは
生きてられないだろう
反芻してる自分に
気がつくたびに
私は牛か、と何度も突っ込む
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U U U U to sai

2018-12-20 23:38:26 | Weblog
去年、
マンションの廊下を歩いていると
「○○高校なら行ける!って言われた!」
と、でかい声で
立ち話してるのを耳にした。
知らない高校だったので
ネットで調べてみたら、
名前を書けたら誰でも受かる
偏差値の低い高校らしい。
しかし生徒の評価はすこぶる良い。
楽しく高校生活を送ることが出来るのが
1番良いな。
今はゆ、ゆ、ゆ、ゆーとーせぃ !
(USA のメロディで)
の娘だが、勉強が追いつかなくなった時
自己負担が少ない市立高校に
そんなところがあると安心だ。
できたら賢いところが良いけれど。

今高1の子は
娘が生まれた頃7歳。
リーマンショック時代
幼少期を過ごしした子どもたちは
おそらく、不安定な経済状態の
家庭で育ち、
ひときわ学習する能力に欠けている
子どもが多いのかもしれない。
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