その後・・・

続・Nちゃんとの日常です。

強烈なヒヤヒヤ感

2023-04-26 09:36:12 | Weblog
時々不幸になる為に一生懸命な人ってわたしもかもしれない、
例えば1万あるポイントに期限がある事を知ったとたん
期限内に使い切られないのではないか不安になるという不幸が発動する。
時にちょっとした社会活動で強烈なヒヤヒヤ感に襲われる、危なかっかしい。
現実問題、失業保険も終わりに近づき最後の活動で応募したところがまさかの採用だった。
転職だらけで前職を2ヶ月で辞めたクソ履歴書を送ったら書類選考で不採用だと思って応募したら
直接面接で、渋々出向き電話対応もできないポンコツだとも伝えた。
それでも時短パートでなければ来てくれと言われびっくりした。
保険にも加入してくれるという。悩んだがオッケーした
ってわたしが選ぶ立場なのか?
そうとうその業界は人手不足で私は破格の安時給なのだろう。
しかしゆるい大企業ではなく評価はシビアだろう、
ずーっとダラけて脳みそは発酵してる上に
仕事中にパニックになり保険加入してまたすぐクビになったらどうしようという不安。
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寝過ぎ

2023-04-17 16:02:37 | Weblog
電車に乗る前にトイレを探すという、よく見るタイプの夢に母が登場した。喫煙所でタバコを誰かと吸っていて、声をかけて何か話した。私は焦っていて、焦っているのを気づかれて茶化されるのを恐れていて何とか取り繕う事ができてホッとした。駅のトイレはありえない程の長い行列ができていて、他を探しにデパートに移動する、明るくて開放感のあるデパートだったので清潔ですいてるトイレがあるんじゃないかと気持ちが軽くなる、という夢だ。
私は亡くなった人は会いに夢に出て来きてくれると思っていて、生きている時には知り得なかった真実がわかると希望を持っていたけどそうではなかった。相変わらず打ち解ける事ができない。
事実から目を背け過ぎて真実がわからなくなっている。
成仏できない女性の幽霊はデパートにたくさん居ると江原啓之氏が言っていたけど、私もそこに行くのかもしれない。



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自己実現

2023-04-15 11:23:21 | Weblog
新玉ねぎをスライスしてたら指をスパッと切ってしまった。血が止まらないのて焦る、ポジティブに変換できないかとリスカする人は血を見ると頭がスッキリすると聞いていたので試みるが気持ち悪くなって止血方法を検索した。
酷くはない精神状態なのだろう。
新生活で娘は地味に楽しくやっているようで学校から帰って来てから色々話をしてくれるのが嬉しい、
子育ては自己実現だと河合隼雄氏の本に書いてある、安心できる家庭で過ごしたかった私を娘が実現してくれている思うと喜びで泣けてくる。
一方で子どもは自己実現の足かせになるとか、自己実現の代用になるなら医者になれとか、そういう具合に解釈する親たちもいて、もしかしたら多数派かもしれない、
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今現在

2023-04-14 09:30:23 | Weblog
嫌な事から逃げてばかりの生活をしても成り立っている今現在、朝から市場に買い物に行く事くらいで憂鬱になる。とにかく考える時間を与えず最低限の身支度をし掃除を後回しにして家を出て南に向かって自転車を漕ぐ。
世界は社会活動してる人たちで溢れている、自転車を激しく乗りこなすママさん、とぼけた様子が可愛い子どもたち、事故処理する警察官、市場も相変わらずプロの人たち節約主婦層で殺伐としてる。お年寄りは若干少なく流石に時間をずらしているように思う、いくらメンタル強くても動作が遅くては身の危険を感じるのだろう。
そんな思いまでして手に入れたのは玉子、厚揚げ豆腐、手羽元、舞茸、ミニトマト、新玉ねぎ、デコポンだ。
散歩がてらに行くスーパーより格段に安い。
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川沿い

2023-04-13 15:44:20 | Weblog
娘の春休みが終わると怠惰が過疎する、17時まで帰ってこないときいたら目覚まし時計なしで昼寝する、料理を色々やっても夫が冷たいので文旦をたべた。朝から何度も忘れないように娘に言ったのにテーブルに検尿袋を置いたまま行った、カバンに放り込むという一瞬のアクションを渋る娘にもの凄く腹が立つ学校は近いがもう届ない。食べたくないのにお菓子を食べる、胃腸と喉の違和感を積極的に放置している。あちこちでやってるリフォーム工事の騒音が部屋に響いて不快だ。
気分転換に買い物の帰り遠回りして川沿いを歩く、暗くて寒い日は素敵だったが、暖かくなりすぎると川もだらしなくなっていく。汚れた真夏には悪臭を放つ。
暖かな心の触れ合いなどなくただ生きているが今のところ理不尽な攻撃からは逃れているし、ゆっくりと買い物できるなんてしあわせだと思う。
理不尽な攻撃に神経症の人はなりふり構わず抗うけど鬱になってしまう良い人は自分を抑圧して受け入れてしまう。
加藤諦三氏の本を読んでいるとそう感じる。
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