絶望的にシンクが汚くて、娘と夫に叱りながらトースターで猫のうんこを焼く、というフロイトもぶっ飛ぶ異様な夢をみた。悪夢は誰かに話すと叶わないから話した方が良いというけど家族にも言えないのでここに書いた。寝る前にシンクは片付けたし、猫のうんこはすぐにトイレに流している、のに関わらず、アルミホイルの上でこんがりと焼かれている様子がはっきりと心の眼に焼き付いてしまった。
わたしはもう人の親であるという自覚を持って生きなければならない、うんこが面白い子どもであってはならない、シンクの片付けをギリギリまで放置してはならない、デパートで買ってきたリンゴパンを朝トーストして食べる事ばかり考えて寝たからきっとそんな夢を観るのだろう。
わたしはもう人の親であるという自覚を持って生きなければならない、うんこが面白い子どもであってはならない、シンクの片付けをギリギリまで放置してはならない、デパートで買ってきたリンゴパンを朝トーストして食べる事ばかり考えて寝たからきっとそんな夢を観るのだろう。