その後・・・

続・Nちゃんとの日常です。

オコメ

2006-07-31 10:42:17 | Weblog
強力粉がまだ残っているので小豆パンを作っている。
お米も食べないと…

米国ライスをみていると憎たらしくってつい、「オマエが空爆されて重症を負え。」とか過激なこと願ってしまう。
JRの天下りした人たちのことは、過激なことは言わないけれど、せめて「一般募集の会社(例えば炎天下の警備、熱風に鉄粉舞い散るネジ工場、等)で働け。」とは思ってしまう。
…そんなこと考えてたら、同じ次元の人間になってしまう。
自分は正義感たっぷりのつもりなのがさらにダメ人間だ。

マイナスの思いを送ると相手がダメージを受けるというのはあると思う。
偶然かもしれないけれど、今まで、事故や病気で5人は入院した。
「杉田かおるさんと同じ力」が備わっているみたい。
…おそらく自然霊がついているのだと思う。
ダンナに腹が立つと「悪いことが起こるから怒らせんとって!」とオカルト脅しを言う。実際仕事中にケガとかするもんだから、ダンナは戸惑って固まる。
…世の中にはつい不幸を願いたくなる憎たらしい人間もいるから、一見、優れた能力みたいだけど、現世では償いきれない凄まじい罪を犯しているんだと思う。
…なのに無意識に恨む方が効き目があるみたいで、意識してやめることができない。
…こんな自分好きになれない…なんとかプラスの方を意識するように努力しよう。





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寂しいオーラ

2006-07-30 09:54:36 | Weblog
ヒーリングのイベントに行ってきた。
観察して分析しようと思っていたのに、しょっぱな泣いてしまう。
先生も一緒に泣いてくださったのであまり恥ずかしくなかったけれど、後にも先にも泣いてたのは多分私だけ。
辛酸なめ子さんが見てたら挿絵にしただろうな~。きっと。

オーラリーディングで、寂しいオーラを放出(ハナテンとは読まない)している理由をきかれて、父のことを話すと涙が抑えられなかったのだ。
ミキティ並みにお父さんのことにはナイーブなので。。
 足かせになってはいけないと頭では分かっているのに、片思いの人の事をついじっと考えてしまうように、思い出してしまう。
それで父はもうずいぶん長いこと、いきたいところに行けないらしい。ああ、はやく安心させてあげないと、とても迷惑だ。。。
「兄は成仏できてますか?」と聞いたら、首吊りだと言ってないのに「首に圧迫感があるね」と言われたので驚いた。
もうすぐ1周期なのに今も苦しいのだとしたら、きっとすぐに楽になれる自殺なんてないのだ。
兄に直接呼びかけるのはいけなくて、「あなた思う神様に成仏できるように頼んであげなさい」との事でした。

あと、足デドックスというのをやった。足裏から毒素が出てきて水がどんどん茶色になるというもの。
機械に何か仕込んでるんでしょ、なんて意地悪な気持ちでやったら、誰よりも水が汚くなって黒いカスまで大量に出てきた。
お隣さんはあまり濁らなくて、私の水をみて「羨ましいわぁ」と言ってたけれど…複雑。

昨夜、メッセージ性のある夢を観られるかなと思うとなかなか寝付けず苦しかった。
みた夢は、小柳ルミ子さんと賢也クンが出てきて仲良くよりそいながら、ルミ子さんが懐かしそうに新婚当時を語っていた。

…切ないんだか、しつこいんだか、面白いんだか、なんだかよくわかんない深層心理なんだなぁ。


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電車男

2006-07-29 09:07:27 | Weblog
昨日図書館で「電車男」を借りてきた。ちょっと恥ずかしい。
2年くらい前の流行を未だに言ったり、やったりしている人を見ると、なんかこぉ…言い表しにくい惨めさがある。 
自分の年齢が受け入れられず、若くみられたいと労力を惜しまず頑張り過ぎていている人みたいに…時空から微妙にずれている奇妙な違和感。
まだ流行っているときにある友人が「実は私、すんごい活字オタクで今図書館に電車男を予約してる!」言ったのでリアクションに困ったことがある。
それで、立ち読みで読んだけど、ちゃんと借りて読んでみたかったのだった。

あと、辛酸なめこさんの「愛しのキッズ」ではなくて「癒しのチャペル」等を借りた。
辛酸さん、面白い。
分析の仕方や、自虐的なところ、たまに理解を得られないようなところ。同じ乙女座のAとしてとても共感できる。

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柿ピー

2006-07-28 09:03:41 | Weblog
昨日の出来事。
朝、会社に行ったら夜勤の人が私の席の椅子をベッドにしていて長い間座るところがなかった。
夕方、仕事中お隣の人に突然柿ピーを「食べる?」といわれて「いりません」というのは悪いので微笑んでしまったら、メモ用紙にザーといれて「はい」と言ってくれたので、ポリポリ食べていたら上務に「仕事中に食いモン食わんとって」と私だけ怒られる。
7時頃、ノルマは果たしたので、新版をせずに「終わり」コールを作業しているフリをして待っていたんだけれど、その時間がとても長くて姑息な考えがバレバレで、帰りしな上司から挨拶が返ってこなかった…。
暗い影を私の心に落とす。まぁいいか。来月〆まで回数にしてあと5回。
11歳年下の同じ派遣のMEGUMI声の明るい女の子は週5日出社している。尊敬! 生まれ変わってる回数が違うのだ。。。きっと。。。

もうすでに暑い。
仕事の日は休みの人が死ぬほど羨ましいのに、こうも暑いと冷房のきいたオフィスに勤めたい。自分のワガママには困ったもんだ。
図書館に非難しようかな。




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情緒不安定

2006-07-26 21:36:05 | Weblog
花火はせわしなくて、結局途中で帰ってきた。
あんなに騒がしかったら、折角の美しい花火が勿体無い。
味わいたいのにどんどん喉に詰め込まれるかんじ
やはりここは情緒が足りなさ過ぎるなぁ。


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