その後・・・

続・Nちゃんとの日常です。

所見

2020-03-27 16:02:01 | Weblog
コロナウィルスの影響により経済のことで暗澹とした気持ちになるって正直に書いたけれど、世界中にいる病気で亡くなっている人たちのことを考えてなかった。やはり私は心のそこから自己中だ。愛する人が正体不明の病気になり適切な治療を受けられず死に至る恐怖を想像してみる、、、。
娘の成績表の所見欄には誰にでも優しく、みんなから慕われています。と書いてあった。親が誰にも慕われたことのないクソ自己中でも、一生懸命に愛情を注げば子供は優しい人間に成長できるという証明だ。
強くて優しい人は世界を救う力になれるとも思う。
ちなみに私は悪人で良いと開き直っているわけではなく、できるなら良い人間になりたいとは思っている。
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危機感

2020-03-23 23:21:20 | Weblog
世界中でウィルスは勢力を保っていて、経済について考えるとなんとも暗澹たる空気に囚われたりする、できることは制限された行動の中で、できるだけ思考にストレスを感じないよう生活することが大切だと思う。
娘が初めて学力診断テストを持って帰ってきた、大阪の平均点を聞くと「低!」って叫ばずにいられなかった。危機感で怖くなるほどだ。
大阪市は頑張っていると思う、いきいきがなければ生きていけないほどお世話になっている、給食無償化も唯一の明るいニュースだった。
おそらく、勉強ができたところで生活の安定に結びつかないと認識しているのと、落ち着いて勉強に取り組める環境にないのだと思う、、、また悲しくなる。
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理不尽な怒りをぶつけると子どもは根っからの意地悪に成長してしまう。

2020-03-13 15:06:42 | Weblog
仕事上苦しめられていた派遣くんが辞めると決まって浮かれているのか?というと、そうでもない。私もかなり投資をしているので、現実から目を背けたくなるくらい不安な状況だ。
家事と仕事をして娘が無事成長していることに感謝して生活を保っている。母親から八つ当たりを散々されて成長し根っからの意地悪になったので娘には理不尽な怒りをぶつけないように心がけてきたが、最近は怒り過ぎかなぁとあとから思う事がある。今朝は何度言っても食べこぼし平気でいるので掃除しろとブチキレた。今のところ後遺症的な娘に歪みはないと思う。



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心を壊す人たち

2020-03-07 14:43:20 | Weblog
また痛ましい虐待のニュース、若い夫婦の股を割け!ダンベルをぶつけろ!と非難することより、最近は社会の体制が必要だと思う。そうしたら助けられた命だ、いつまでたってもそうしない私たちも罪人だ。
おぞましく人間とは思えない親たちは、子どもに素敵な名前をつけている。生まれてきた時はほんの僅かでも幸せな優しい気持ちで可愛がって育てようと思ったのではないか、ほんの20年前.あの若い母親はどんなだったろう、空の上から心ちゃんは可哀想に思って、助けたくて生まれてきたのではないか。言葉の意味を知った時に自分の名前を誇りに思ったこともあっただろう。
親を反面教師にして絶対に叩かない!と誓っても無理だと思う苦しみも理解できる。私たちはストレス耐性が低く我慢が足りないところがある、フラッシュバックは人格を失う。それも社会が理解してサポートしてくれたら、どれだけの不幸な子どもが救われるだろう。子ども達が安心して成長できたらどれだけ良いだろう。
生まれてきた命を何よりも大切にできる世の中になれば良いのにな。
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真相は不明のまま

2020-03-07 00:10:35 | Weblog
私は底辺雇用形態の派遣労働だけど、今はそれで良いと思っている。元派遣にいちゃんは3月でやっと辞めるとなったらしい、なんかの圧力があり実質クビなのか真相はわからないが、とにかくホッとしている。東京03の不動産屋さんコントに登場するカッコつけて仕事しない人に似てると思う。そういうヤツに難題を押し付けられマウントされるのは寝られないほど辛いぞ。あと時給を上げてもらった、これは派遣元の営業さんとの必死の交渉だった。100円アップというのは30パーセントのマージン率を足しても難しいとは思わなかったけれど、30円、50円、80円、と値切られるがそこは私も計算しにくいからとか言って妥協しなかった。本音は扶養範囲内まで余剰があり過ぎるからだ。会社との交渉に数日かかると言われてまぁそうだろうなと電話を切って1時間経たないうちに電話があり、慌てた様子で僕が責任とってやります!と営業の人は言った。にいちゃんを紹介したことを訴えるとか脅されたのか、部長とのやりとりも真相は不明だけどまぁ、1年間頑張ってきたことがなんとか認められて良かった。
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