補助金削減

こんなこと書いたら沢山批判されるふだろうけれど
補助金削減されたら困るって抗議してる人は
補助を受けられず血のにじむ思い出働いて税金を納めている
人たちのこと考えたことあるのだろうかって思う。
ヘルパーの資格をとるにあたって
深夜警備のバイトをしてる高齢者が母親の介護に悩み絞殺して
自分は死にきれなかったというニュースを見たからもある。
誰か支援者がいればその人は母親を殺さずにすんだのかもしれない。
（でも結局私は老人介護の仕事はしてないけれど）
その後、そおういう心中事件はニュースにならないものの
月に10回くらい起こっているらしい。
こんなこと書いたら意地悪な人たちに賛同されるだろうけど
少なくとも私の知ってる生活保護もらってる人たちは贅沢な暮らししてる。
そこも介護支援の気持ちを萎えさせる。
けれど、税金を巣食う輩と一緒になりたくないけど…
補助金削減されたらヘルパーの給与はますます悪くなり
人手不足で負担が増えるのだろう。
そのへんがよくわからないのでやみくもな発言は控えたほうがいいのだろうな。
とにかく今は税金もお金はお金のあるところにしか集らず
お金のある人だけがどんどん威力をもって
元気モリモリで（多分気が付いてない人が殆どなんだろうけど）
本当に弱い人達を死なせ
ますます不平等になってるだけだと思う。
福祉が充実した国になって欲しいな。

負けず嫌い

最近女性は想像以上に負けず嫌いな人が多いということに気が付いた。
男でも闘争心とかあると思うけれどプライドが高いので
ある程度実力がないと勝負を挑まないところがある。
女性の場合実力が伴っていない（力と技術、経験とかがない）のに
あからさまにに負けず嫌いなのだ。
特に殺伐とした地域で生き残りをかけ色濃く培われてきたＤＮＡかもしれない。
だから少々悔しくてもこちらが大人になって勝たせてあげなければ
めんどくさいことになる。

あと、大阪の原付女子の運転の勢いに
よく事故らないものだとびっくりすることがあるのだけど
あれは幼少のころからチャリで鍛えられているのだろう。
守護霊さまもしんどいだろうな。

demo

デモに出たくない。
人生を楽しむ秘訣を持つ人ならば、
貴重な経験を得られる仕事として楽しみに考えられるのかもしれない。
でも…私は憂鬱だ。
参加したくない理由：
ちゃんと内容を把握していないのに説明もないまま、出て当然の雰囲気。
利用者さんの付き添いならまだいいけれど、
ゼッケンやプラカードなんて掲げたくない。
とりあえず借金を減らすよう頑張っているのでむしろ応援したいということ。
借金大嫌いな私は心が貧しいのかもしれないけれど、
身の丈にあった生き方をする方がいいと思う。
生活苦の中で税金を納めてる人がいるのだから、
（例えば、高齢者を介護している低所得高齢者）
私からみたら税金で良い生活している人達は
成仏できないor来世はとてつもなく苦労しそうな気がする。

私の私の中の手に負えない負けず嫌い

怒りというのは実に気分が悪い。
壊した部品代は弁償すると言ってるんだし、
彼女がいい調子でいるのを知るたびいつまでもムカムカする私がしつこいかもしれない。
未熟な人は悪いと思ってても素直に態度にあらわせなかったりするし、
もしかして彼女もそうなのかもしれない。
だけどもう３０さい。
弁償するばそれでいいと思ってるにしても
そりゃしない人より１００倍マシだけど
謝ったのは掲示板で１回だけ「弁償しますんでw」的な謝罪、その後すぐ
新車購入計画したりして、ぶっ壊した同じところにいきたがったり、反省の態度がみえない。
工賃とか乗れない期間とか、所有バイクを殺された心情を理解していない。失礼な話だ。
心の中で怒りが増幅。だけど
可憐な女子ライダーはちやほやされるべき空気が漂って
私はいい人仮面をかぶりすぎた。
誰にも訴えられないのでここに書いて少しでもすっとしたい…暗い私。
気が弱いのに私の私の中の手に負えない負けず嫌いが出て自爆してしまいそうなので
これからは彼女のことを避けて生きていこうと思っている。

カレーライスと水

献立がカレーのとき、水をグラスに注ぐたび
兄のにやけながら言ってた独り言のような台詞を思い出す。
「カレーにはなー水やねんなー牛乳とちゃうしお茶ともあわんねんなー」